ジャパンラグビートップイーストリーグ2009 第7節 試合結果

日にち:11月15日(日)   場 所:ケーズデンキスタジアム水戸(茨城)  時 間:14:00キックオフ  

観客数:1210人 レフリー:下井真介

 

横河武蔵野

アトラスターズ

横河武蔵野アトラスターズ

34

×

20

東京ガス

ラグビー部

東京ガスラグビー部

T

G

PG

DG

 

T

G

PG

DG

1

1

1

0

10

1st

10

1

1

1

0

3

3

1

0

24

2nd

10

1

1

1

0

T=トライ(5点) G=ゴール(2点) PG=ペナルティゴール(3点) DG=ドロップゴール(3点)

トップイーストリーグ2009順位表→

後半で引き離し勝ち点5を獲得!

後半ロスタイム、ダメ押しのトライを決めるDサモ

後半ロスタイム、ゴール右のモールからDラディキ・サモ(LO)が飛び出し、ボールを持った左腕をゴールラインに向け振り下ろす。トライが決まり34対20。
@糠盛俊介(PR)がサモに近づき、大声を上げながらサモの頭を触る。スタンドは「わっしょい!、わっしょい!」とアトラスターズ応援団の歓声が響いていた・・・。

 

試合開始直後に先制を許したアトラスターズは14分、B藤田登(PR)のトライで同点に追いつく。その後は互いに敵陣を攻める展開となり、向かい風の影響もあって試合を優位に進める事ができない。34分には反則からPGを決められ7対10。このまま東京ガスのリードで前半を折り返すと思われたロスタイム、I森大二朗(SO)のPGが入り10対10の同点で前半を終える。
ハーフタイム中、レオHCは「もっと敵陣でプレーして、相手にプレッシャーをかけて欲しい」と選手たちに指示を送る。後半に入るとアトラスターズは積極果敢に敵陣を攻め、4分にはF趙顕徳がトライを挙げる。11分にはN佐藤慎之介(FB)がボールを持って大きく前進し東京ガスの反則を誘う。再び森がPGを決め20対10。「追い風を利用し、キックを使って敵陣に入れればと考えていた」(小池善行)と言うように、追い風でのプレーでアトラスターズが試合の主導権を握る。32分にはクイックスローから佐藤慎之介がトライを決め、後半ロスタイムに敵陣ゴール前のモールからサモが飛び出し34対30。4トライ以上のボーナスポイントで勝ち点5を獲得した。

 

次節のセコム戦は11月28日(土)、ホームグラウンド・横河電機グラウンドで行われる。
「これからの試合は負けられない。どれだけ自分たちのラグビーができるかを突き詰めていきたい」(佐藤慎之介)
「私だけでなく、選手たちも家族や同僚が集まる前でプレーできるので楽しみにしている」(レオHC)

 

 

<ヘッドコーチ シウレオ・ラファイアリ>

東京ガスは去年と比べると非常に強くなっていました。しかし、我々はそれ以上にしっかりとしたプレーをして、良い結果を出せたと思います。
ハーフタイムでは「もっと敵陣でプレーして、相手にプレッシャーを掛けて欲しい」と選手たちに伝えました。相手にプレッシャーを掛ける事でミスが出てくる。そこは我々にとってチャンスになります。後半の序盤はしっかりできていましたが、最後の方はちょっと崩れてしまいましたね。
サモ選手をロックで起用したのは今日はFWで勝ちたかったからです。彼はタイトファイトに入ると結構繋ぎますしスクラムも強い。それにラインアウトでのジャンプは毎回マイボールにしてくれました。試合がリスタートした時も、積極的に前に出てボールをもらっていました。今までは試合の中でそのような影響はなかったので、チームとしては今回はロックでプレーして、本人も頑張ってくれたと思いますよ。ある意味では彼のパフォーマンスはこのチームの結果に繋がっていますね。
次のセコム戦は横河グラウンドでの試合。私だけでなく、選手たちも家族や同僚が集まる前でプレーできるので楽しみにしています。


<ゲームキャプテン 佐藤 慎之介/FB>

前半は風下でのプレーとなって、キックが伸びず「どうしようか」という感じでした。逆に後半は追い風になってプレーに影響が出ましたね。キックで前に出られるのは有利なので、風を上手く使えるかなと考えていました。
今日は4トライ以上挙げて勝ち点5を取ると心の中で決めていました。また、自分でも久しぶりのトライを決めるl事ができましたね。
これからの試合は負けられないので、どれだけ自分たちのラグビーができるかを突き詰めていきたいです。

 

  

横河武蔵野アトラスターズ・メンバー 東京ガスラグビー部・メンバー

1

川嶋 雄亮

1

進藤 崇

2

佐藤 明善

2

掛川 剛

3

藤田 登

3

小関 大介

4

小堀 正博

4

深澤 泰山

5

ラディキ・サモ

5

橋本 樹

6

竹中 淳

6

東条 雄介

7

趙 顕徳

7

チャールズ・ワイリー

8

ポウリアシ・タウモエペアウ

8

ジェームス・マハー

9

小池 善行

9

穂坂 亘【Cap】

10

森 大二朗

10

今森 甚

11

西 真

11

小吹 和也

12

大石 武範

12

田中 豪人

13

田沼 崇

13

長尾 岳人

14

笠原 誠

14

西尾 風太郎

15

佐藤 慎之介【Cap】

15

中浜 聡志

16

糠盛 俊介

16

小柳 貴裕

17

坂尾 英之

17

黒木 康平

18

小笠原 和徳

18

岩山 真司

19

林 完

19

箱崎 友己

20

池原 忠治

20

皆良田 勝

21

スコット・スタニフォース

21

野原 邦夫

22

佐藤 幸士

22

ヘンドリック・メイヤー

<アトラスターズ 交替/入替>

<東京ガス 交替/入替>

入替 後半0分

1(川嶋)→16(糠盛)

入替 後半10分 1(進藤)→17(黒木)
入替 後半5分

3(藤田)→17(坂尾)

入替 後半15分 7(ワイリー)→18(岩山)
入替 後半7分 12(大石)→21(スタニフォース) 入替 後半15分 14(西尾)→22(メイヤー)
入替 後半7分 8(タウモエベアウ)→19(林) 入替 後半16分 2(掛川)→16(小柳)
入替 後半19分 10(森)→20(池原) 入替 後半20分 6(東条)→19(箱崎)
入替 後半38分 4(小堀)→18(小笠原) 入替 後半28分 11(田中)→21(野原)
入替 後半43分 13(田沼)→22(佐藤幸) 入替 後半33分 9(穂坂)→20(皆良田)

 
    <試合経過>

1st

時間 チーム 内容 得点
2分 東京ガス

敵陣22mライン付近 ラックからH→I→J→Mと渡りM西尾がトライ

K田中のゴール成功

0-7
14分 横河

敵陣5m左ラックからH→Iと渡り中央ラックからB藤田がトライ

I森のゴール成功

7-7

30分

東京ガス

敵陣22m右中間 横河、オフサイドの反則

K田中のPG成功

7-10
42分 横河

敵陣22m左中間 東京ガス、オフサイドの反則

I森のPG成功

10-10

 

2nd

時間 チーム 内容 得点

4分

横河

敵陣ゴール前10m ラインアウトからモールで押し切りF趙がゴール左にトライ

I森のゴール成功

17-10

11分

横河

敵陣22mゴール前 東京ガス、オフサイドの反則

I森のPG成功

20-10
18分 東京ガス

敵陣10m〜22mの中間 横河、スクラムを崩し反則

K田中のPG成功

24-13

32分

横河

敵陣5m右 クイックスローからJ→Nと渡りN佐藤慎がトライ

M笠原のゴール成功

27-13
35分 東京ガス

敵陣22m中央 クイックスタートからラック、H→Gと渡りGマハーがトライ

K田中のゴール成功

27-20
41分 横河

敵陣5m右 モールからDサモが持ち出しトライ

M笠原のゴール成功

34-20

 

<小池 善行/SH>

東京ガスは強かったですしプレッシャーもあったので、厳しい試合になるかと思っていました。前半は強い向かい風の中でのプレーとなって、もう少し風向きが変わればと思ったんですけど、何とか同点で切り抜けられました。逆に後半は追い風を利用し、キックを使って敵陣に入れればと考えていました。イメージ通りにできたと思います。

キックだけでなく、パスも風に影響されます。風に向かってパスを出すとボールが浮いてしまうので、その点は注意していました。風が強い時の戦いが今日の試合で経験できて、より強いチームになっていくでしょう。
次のセコム戦に向けてまだ修正する点があるので、練習で仕上げていきたいです。


 

 

 

 

 

 
 

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