ジャパンラグビートップイーストリーグ2009 第3節 試合結果

日にち:9月27日(日)   場 所:八橋運動公園球技場(秋田)  時 間:13:00キックオフ  観客数:300人 レフリー:灰野正宏

 

横河武蔵野

アトラスターズ

横河武蔵野アトラスターズ

102

×

5

秋田

ノーザンブレッツ

秋田ノーザンブレッツ

T

G

PG

DG

 

T

G

PG

DG

5

2

0

0

29

1st

5

1

0

0

0

11

9

0

0

73

2nd

0

0

0

0

0

T=トライ(5点) G=ゴール(2点) PG=ペナルティゴール(3点) DG=ドロップゴール(3点)

トップイーストリーグ2009順位表→

100点ゲームでリーグ戦序盤3試合を終える!

後半、相手のタックルを振り切り突進するN藤山

 後半ロスタイム、ボールを持ったL大石武範(CTB)が相手選手のタックルを振り切り、ゴールラインに飛び込んだ。スコアボードは102対5に変わる・・・。

敵地・秋田に乗り込み、リーグ第3節・秋田ノーザンブレッツR.F.Cとの試合に臨んだアトラスターズは、前半から試合を優位に進める。前半6分、I森大二朗(SO)のトライで先制すると、この試合がリーグ初出場となったM李政玟(WTB)の突破で再三チャンスを作り、着々とトライを重ねていく。36分には一瞬の隙を突かれトライを許すが、前半終了間際にKスコット・スタニフォース(CTB)のトライで29対5。前半を折り返す。
後半に入るとアトラスターズは激しい猛攻で圧倒し、ノーザンブレッツに付け入る隙を与えない。8分には途中出場の(19)ラディキ・サモ(No.8)が、22分には地元秋田出身の(22)近間洋介(WTB)が右サイドを独走しトライを決めるなど、次々と得点を重ね勢いづく。35分にはスタニフォース、38分にはJ西真(WTB)がそれぞれこの試合4つ目のトライを決め、最後は大石のトライで102対5。アトラスターズが公式戦初の100点ゲームで圧勝した。
リーグ戦3試合を終え、アトラスターズは当初の目標通り「全勝、勝ち点15」でリーグ戦序盤を終えた。第4節は10月11日(日)、釜石シーウェイブスと岩手・盛岡南公園球技場で対戦する。

 「釜石にとってはホームの試合。今までと違う試合になるかもしれない」(レオHC)

「釜石戦は気を引き締めて臨みたい」(藤山慎也主将)

 

<ヘッドコーチ シウレオ・ラファイアリ>

102対5という結果には非常に満足しています。このチームにとって100点ゲームで勝つのは素晴らしい事です。横河にとっては公式戦初の100点ゲームのようですね。選手たちには試合前に「80分間最後まで頑張ってプレーするんだ」と言っていましたが、私の願いに応えてくれました。
前半はアトラスターズのミスで、相手は何とか自分たちのプレースタイルで試合ができたと思います。ハーフタイム中には「できる事をやってないから、頑張ろう」と声を掛けました。彼らも修正すべきところは理解していたので、後半に入って流れが変わって70点以上挙げられた事は良かったですね。
リーグ戦を3試合終えて、当初目標としていた「3試合で勝ち点15」は予定通りクリアできました。しかし、次の釜石戦は今までとは違う試合になるかもしれません。釜石にとってはホームの試合ですし、強く出てくると思います。非常に大事な試合となるでしょう。その前に一週間試合がないので、リフレッシュして釜石に勝つための練習をしていきたいです。


<主将 藤山 慎也/FB>

「NTTよりも多く点数を取って勝つ」という目標を立てていて、前半は逆に自分たちにプレッシャーを与えていた部分があったと思いますが、後半は「ウチのラグビーをやっていこう」と声を掛け、立て直してしっかりと自分たちのラグビーを展開する事ができました。
今日は近間がデビュー戦で途中出場からトライを決めました。そういう状況の中、まだまだレギュラー争いが繰り広げられると思います。今日の試合は前半にミスがありました。次の釜石戦までにもう一度チームを立て直し、気を引き締めて試合に臨みたいです。

 

  

横河武蔵野アトラスターズ・メンバー 秋田ノーザンブレッツ・メンバー

1

川嶋 雄亮

1

佐々木 文弥

2

佐藤 明善

2

松井 康輔

3

藤田 登

3

松橋 健【Cap】

4

小笠原 和徳

4

白幡 学

5

小堀 正博

5

目黒 健太

6

趙 顕徳

6

コレシ・レドゥア

7

フィリップ・オライリー

7

小田部 幸記

8

竹中 淳

8

夏井 玄

9

小池 善行

9

川上 淳

10

森 大二朗

10

高橋 俊

11

西 真

11

保坂 祐介

12

スコット・スタニフォース

12

松橋 寛則

13

大石 武範

13

小山田 敏樹

14

李 政玟

14

田本 光

15

藤山 慎也【Cap】

15

笹渕 稔

16

鈴木 雅博

16

戸松 伸

17

坂尾 英之

17

小玉 健司

18

覺來 弦

18

檜森 隆弥

19

ラディキ・サモ

19

佐々木 尚仁

20

池原 忠治

20

早川 翔太

21

阿多 弘英

21

欠番

22

近間 洋介

22

小熊 泰晴

<アトラスターズ 交替/入替>

<秋田 交替/入替>

入替 後半0分 9(小池)→20(池原) 入替 後半19分 7(小田部)→19(佐々木尚
入替 後半7分

7(オライリー)→19(サモ)

入替 後半24分 1(佐々木文)→16(戸松)
入替 後半9分 3(藤田)→17(坂尾) 入替 後半30分 2(松井)→17(小玉)
入替 後半14分 14(李)→22(近間) 入替 後半34分 14(田本)→20(早川)
入替 後半23分 5(小堀)→18(覺來 入替 後半35分 4(白幡)→18(檜森)
入替 後半34分 10(森)→21(阿多) - - -
入替 後半39分 1(川嶋)→16(鈴木) - - -

 
    <試合経過>

1st

時間 チーム 内容 得点
6分 横河

自陣10mライン右中間ラックからH→Iと展開してI森トライ

I森のゴール成功

7-0
11分 横河

敵陣ゴール前5mラックからI→Jと展開しJ西がトライ 

I森のゴール成功

14-0

13分

横河

敵陣ゴール前左中間ラックからH→Kと展開しKスタニフォースがトライ

I森のゴール失敗

19-0
21分 横河

敵陣ゴール前左隅付近のスクラムからFオライリーが持ち込んでトライ 

I森のゴール失敗

24-0
36分 秋田

敵陣ゴール前右中間付近のラックからH川上が抜け出してトライ 

I高橋のゴール失敗

24-5
39分 横河

ハーフウェイライン付近右中間のキックボールをカウンター

J→Kと展開してKスタニフォースがトライ

I森のゴール失敗

29-5

 

2nd

時間 チーム 内容 得点

6分

横河

敵陣ゴール前10m右中間付近のキックボールをK→IとつなぎI森がトライ 

L大石のゴール成功

36-5

8分

横河

ハーフウェイライン左中間付近キックボールをM→RとつなぎRサモがトライ 

L大石のゴール失敗

41-5
12分 横河

ハーフウェイライン左中間付近ラックからM→JとつないでJ西がトライ

L大石のゴール成功

48-5

14分

横河

ハーフウェイライン中央スクラムから右へ展開しN→Kスタニフォースがトライ

L大石のゴール成功

55-5

22分

横河

自陣ゴール前10m右隅付近ラックからターンオーバーして(22)近間が独走しトライ

L大石のゴール成功

62-5

25分

横河

自陣22mライン付近相手キックボールをキャッチしてカウンター J西が独走しトライ

L大石のゴール成功

69-5

28分

横河

敵陣22mライン左中間付近のラックからR→AとつなぎA佐藤明がトライ

L大石のゴール成功

76-5

32分

横河

敵陣ゴール前10m左中間付近ラックからRサモがトライ

L大石のゴール成功

83-5

35分

横河

敵陣22mライン左中間付近のラックから(20)→Kスタニフォースがトライ

L大石のゴール成功

90-5
38分 横河

自陣10mライン右隅付近ラックから左に展開しJ西がトライ

L大石のゴール成功

97-5
41分 横河

敵陣22m中央付近ラックから左に展開しL大石がトライ

L大石のゴール失敗

102-5

 

<近間洋介/WTB>

(地元秋田出身。途中出場でトライを決める)

今日の試合は両親や知人が見に来ていたので、結果として1トライを挙げる事ができたのは良かったです。試合会場の八橋運動公園球技場も高校の頃よく試合でプレーしていた場所だったので、懐かしかったです。

この試合が初出場でしたが、中に入ったら緊張する事もなく、思いっきりプレーしようと考えていました。周りの選手たちも非常に良くして頂いて、楽しくプレーする事ができました。試合後、両親からは「お疲れさま」と声を掛けられましたね。


 

 

 

 

 

 
 

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