ジャパンラグビートップイーストリーグ2009 第8節 試合結果
日にち:11月28日(土) 場 所:横河電機グラウンド(東京) 時 間:14:00キックオフ 観客数:300人 レフリー:町田裕一
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横河武蔵野
アトラスターズ

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53 |
× |
5 |
セコム
ラガッツ



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T |
G |
PG |
DG |
計 |
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計 |
T |
G |
PG |
DG |
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3 |
1 |
1 |
0 |
20 |
1st |
5 |
1 |
0 |
0 |
0 |
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5 |
4 |
0 |
0 |
33 |
2nd |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
T=トライ(5点) G=ゴール(2点) PG=ペナルティゴール(3点) DG=ドロップゴール(3点)
トップイーストリーグ2009順位表→
地元ファンの声援を受け大勝!

後半開始直後、ラックからボールを拾ったDラディキ・サモ(LO)がボールを持ってセコムの選手たちのタックルをかわす。サモは走り込んできたE趙顕徳(FL)にボールを渡し、趙はゴールに向かって走りタッチラインにダイブした・・・。
横河電機グラウンドに大勢のファンがグラウンドを囲む中、試合は始まる。前半6分、ゴール中央のラックから右へ展開しJ西真(WTB)のトライでアトラスターズが先制。16分にはセコムにトライを決められ同点に追いつかれるが、32分にはLスコット・スタニフォース(CTB)のトライ、39分にはI森大二朗(SO)のPGで得点を重ねていく。前半ロスタイムにはN佐藤慎之介がトライを決め、20対5で前半を折り返した。
後半開始直後の2分、E趙顕徳(FL)がトライを決め、13分にはハーフライン付近からボールを持ったDラディキ・サモ(LO)が独走しトライ。27対5と点差を広げる。その後はセコムに攻め込まれ、ミスや反則が相次ぎ自陣でプレーする苦しい展開が続くが、アトラスターズは徐々に敵陣へ攻め込んでいく。32分にJ西がこの試合2つ目のトライを、39分には途中出場の(20)池原忠治(SH)がトライを決める。試合終了間際には(21)マット・イアン・ブレンデン(SO)から渡ったボールを(16)佐藤明善(HO)がトライ。53対5でアトラスターズが大勝した。
試合には勝利したが、さまざまな課題が残る結果となった。 「ゲームの中で小さなミスや反則がなければ、もっと楽な試合展開になったと思う」(レオHC) 「自分たちのペナルティやミスで流れが悪くなってしまった」(佐藤慎之介) 「もう一度、1対1のディフェンス強化をしないといけない」(佐藤幸士)
武蔵野陸上競技場で行われる第9節の相手は三菱重工相模原ダイナボアーズ。今日のNTT戦には敗れたが、アトラスターズ、NTTと共に優勝争いを繰り広げているチームだ。
12月5日、三菱重工相模原戦は「トップイースト全勝優勝」を目指すアトラスターズにとって、何としても勝たなくてはいけない大事な試合となる。
| <ヘッドコーチ シウレオ・ラファイアリ>
勝てた事、そして勝ち点5を獲得できた事は非常にうれしいですが、反則やミスなどが目立った試合でした。今後の試合はレベルが違ってくるため、全員で力を合わせて頑張らないといけません。 後半の途中から、セコムに攻められる展開となりましたが、その要因はウチのミスが多かった事です。意味のない反則が何度がありました。ゲームの中で小さなミスや反則がなければ、もっと楽な試合展開になったと思います。 前回の東京ガス戦からサモ選手をロックで起用していますが、重要な役割を果たしていますね。以前のフォーメーションより今の方がかなり良くなっています。 次の三菱重工相模原戦は相手のレベルを考え、より上を目指していきたいです。
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<ゲームキャプテン 佐藤 慎之介/FB>
今週の練習で「試合を楽しみながらプレーしよう」とは言っていたんですが、自分たちのペナルティやミスで流れが悪くなってしまいました。あと3試合、ペナルティやミスをなくすように考えないと厳しいですね。 バックス全体はラインが浅いという印象を感じました。最近の試合はオフェンス、ディフェンス共にラインが上がれていないので、今後の練習で修正していきたいです。今日のような試合をしていたら、次の三菱重工相模原との試合は勝てないと思うので、またチームを立て直して試合に臨みたいです。 |
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<アトラスターズ 交替/入替> |
<セコム 交替/入替>
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| 入替 |
後半0分 |
2(川嶋)→16(佐藤明) |
入替 |
前半2分 |
15(石橋)→22(小嶋) |
| 入替 |
後半12分 |
10(森)→21(ブレンデン) |
入替 |
後半0分 |
22(小嶋)→21(宮澤) |
| 入替 |
後半12分 |
13(スタニフォース)→22(大石) |
入替 |
後半0分 |
13(山田)→19(渡邉) |
| 入替 |
後半20分 |
3(藤田)→17(坂尾) |
入替 |
後半13分 |
3(千厳)→17(中村) |
| 入替 |
後半20分 |
7(安藤)→19(佐藤幸明) |
入替 |
後半13分 |
4(都出)→18(丸山) |
| 入替 |
後半32分 |
9(小池)→20(池原) |
入替 |
後半28分 |
5(澤口)→20(浅野) |
<試合経過>
| 時間 |
チーム |
内容 |
得点 |
| 6分 |
横河 |
敵陣ゴール中央 ラックからH→I→Jと渡りJ西が右隅トライ I森ゴール不成功 |
5‐0 |
| 16分 |
セコム |
ゴール前22m ラックからH→I→Jと渡りで河村がトライ I升本ゴール不成功 |
5-5 |
| 32分 |
横河 |
自陣10m地点からL→N→G→Lと渡りLスタニフォースがゴール中央にトライ I森ゴール成功 |
12-5 |
| 39分 |
横河 |
敵陣左10mラインからI森のPG成功 |
15-5 |
| 45分 |
横河 |
敵陣ゴール左 ラインアウトからI→M→Nと渡りN佐藤慎之介が左隅にトライ I森ゴール不成功 |
20-5 |
| 時間 |
チーム |
内容 |
得点 |
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2分 |
横河 |
敵陣22mラインからDサモが突破しEに渡りE趙がゴール中央にトライ I森ゴール成功 |
27-5 |
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13分 |
横河 |
ハーフライン上のラックからE→I→Dと渡りDサモがゴール左隅にトライ (21)ブレンデンゴール不成功 |
32-5 |
| 32分 |
横河 |
敵陣22mラインでのラックからE→O→Jと渡りJ西が左中間にトライ (21)ブレンデンゴール成功 |
39-5 |
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39分 |
横河 |
セコムのペナルティからクイックスタートでS池原が左中間にトライ (21)ブレンデンゴール成功 |
46-5 |
| 44分 |
横河 |
敵陣22mラインのラックから(21)→Oに渡りO佐藤明善がゴール中央のトライ (21)ブレンデンゴール成功 |
53-5 |
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<佐藤 幸士/CTB>
まだうちのチームの形を出しきれていないというところが正直なところですね。後半は点差が離れましたけど、前半に相手のPGが3本とも決まっていたら、違う展開になっていたかもしれない。そういう面からすると、まずはもう一度、1対1のディフェンス強化をしないといけないでしょうね。 もうひとつの課題はコミュニケーション不足。今日の試合でも、意図的なアタックではなく、1人で突っ込んでターンオーバーした場面がありました。次節まで1週間しかないので、新しいことをやるよりも今までやってきたことをしっかりとやることが大事だと思います。 全勝でトップリーグに返り咲くことが目標なので、どんな形でも、どんな点差でもいいから勝ち続けたいと思います。
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| <趙 顕徳/FL>
前半スタートのエンジンのかかりが遅くてミスが出てしまいましたが、選手同士では自覚していました。理想の戦い方にはまだ程遠いのですが、ミーティングでの効果が徐々に現われてきています。なあなあな部分をなくすことや、コンタクトプレーを最初から全力でやっていくことが大事だと思います。 これだけ応援してくれる人のためにも次節も絶対に落とせません。不景気の中でラグビーをやらせてもらっている会社のにも、恩返しというわけではないですけど、トップリーグに再昇格してラグビーで盛り上げていけたらと思っています。 |
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<西 真/WTB>
ここ何試合かミスやペナルティが多く、流れに乗っていけない場面が多かったのですが、今日の試合はトライが多く出て流れもよかったと思います。選手間のミーティングをしていることで、昔に比べるとだいぶ攻撃の流れも出てきています。ただ、今日は自分のせいでゲインされたという場面もあったので、ディフェンスは周りとコミュニケーションをとって、前で止めれるようにしたいと思います。 うちのチームはフォワードがガツガツ行ってくれるので、バックスと良いところを出し合ってやって行ければ、どこにも負けないと思います。自分もウィングとして、トライは取れるだけ取って行きたいと思います。
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