プレシーズンマッチ 試合結果

日にち:8月22日(土)   場 所:東芝グラウンド  時 間:17:00キックオフ

 

横河武蔵野

アトラスターズ

横河武蔵野アトラスターズ

19

×

38

東芝

ブレイブルーパス

東芝ブレイブルーパス

T

G

PG

DG

 

T

G

PG

DG

1

0

0

0

5

1st

21

3

3

0

0

2

2

0

0

14

2nd

17

3

1

0

0

T=トライ(5点) G=ゴール(2点) PG=ペナルティゴール(3点) DG=ドロップゴール(3点)

 

東芝から3トライを奪取 目指すべき場所を再確認

2009シーズン開幕前、最後の練習試合は、日本最高峰のチームである東芝ブレイブルーパスとのプレシーズンマッチ。ヤマハ発動機戦に続き、トップリーグのレベルに食らいつくことができるか、合宿での成果が試される一戦。
前半、先制したのはアトラスターズ。マイボールラインアウトから力強いモールで押し込み、昨シーズンの試合では零封された相手からさっそくトライを奪った。しかし、パワフル且つスピーディーで、洗練されたコンビネーションによる東芝のアタックに押し切られ、自陣でのプレーを余儀なくされる。22分に逆転されると、30分、34分と連続してトライを献上。Bチームながら、日本一のレベルをまざまざと見せつけられた。
それでもアトラスターズは、後半開始から奮起し、またしても先手を取る。合宿で積み重ねたコンビ練習が実を結び、東芝のディフェンスラインを突破。跳ね返されまいと連続攻撃を続け、トライを奪った。1トライを返された後の31分にもトライを奪い、日本一の東芝に食い下がる。が、後半30分を過ぎてから、持ち前の粘り強さは影を潜め、2トライを連取されてしまう。結果、19対38で敗戦となった。
試合後、負けた悔しさを口にしながらも「忘れかけていた高いレベルの試合をこの時期に経験できて良かった。これ以上のレベルを目指すんだ、と改めて確認し、気持ちを引き締められました」と藤山慎也主将。試合前、「東芝ほどのレベルのチームはいない。課題が浮き彫りになるかもしれないが、シーズンの開幕戦につながるゲームになればいい」とレオHCが言った通り、選手たちにいい刺激を与える貴重なゲームとなった。
いよいよ9月12日、今シーズンのトップイーストリーグが開幕。アトラスターズは初戦で、日本航空JALウィングスと対戦する。
「イーストのレベルに合わせるのではなく、トップリーグを基準にした戦い方をして、『さすが横河』と思わせるように一戦一戦全力で戦います」(藤山主将)

 

 

<ヘッドコーチ シウレオ・ラファイアリ>

試合に負けてしまい、悔しいです。特に終盤は、相手の攻撃にやられてしまいました。しかし、今日の試合では良い点がたくさんあったため、それをもっと伸ばしていけるようにしたいですね。
まだまだ練習しなくてはいけない部分はありますが、3トライを挙げることができましたし、トップイーストの開幕前にトップリーグの強豪チームと試合をすることができて良かったです。
東芝は昨年のトップリーグで0点に抑えられて敗れています。今日の試合は向こうがAチームでなかったにしても、試合を見ていると両者の力の差は縮まってきていると感じました。


<主将 藤山 慎也/FB>

やはり東芝は強かったです。個々の強さが違いましたね。でも、これだけの強い相手と戦えて良かったです。トップイーストの試合では止められていたのが、東芝を相手にすると止められない。僕らが目指しているのはこれ以上のレベルですし、それを忘れかけていたところだったので、ここで経験できて良かったです。いい感じで気を引き締めることができました。
相手はBチームでしたから、勝たなければいけないと思っていたんですが、いいお灸になりました。もっともっと、チームの中で統一すべきことがあります。そういう意味では、まだうちのチームは伸び幅があると思っています。

 

 
    <試合経過>

(1st)

時間 チーム 内容 得点
5分 横河

敵陣ゴール前、マイボールラインアウトからドライビングモール

そのまま押し込んで、最後は@がトライ

Iゴール成功

5-0
22分 東芝

敵陣ゴール前でつなぎ、Mがトライ

Iゴール成功

5-7
30分 東芝

敵陣22m付近からKが大きくゲインし、Iにつないでトライ

Iのゴール成功

5-14
34分 東芝

敵陣でつないで右に展開し、最後はLがトライ

Iのゴール成功

5-21

(2nd)

時間 チーム 内容 得点
11分 横河

敵陣22mからH−J−Kとつなぎ、ゴール前へ

連続攻撃の後、最後はMがトライ

Iのゴール成功

12-21
18分 東芝

敵陣ゴール前、できたラックからH−IとつないでIがキックパスで左へ展開

走り込んだJがキャッチし、そのままトライ

Iのゴール成功

12-26
31分 横河

東芝の自陣からの特大パントをMがキャッチ

中央突破後、敵陣22m付近でGにつなぎ、Gがトライ

Iゴール成功

19-26
33分 東芝

敵陣ゴール前、Hがフェイントでディフェンスをかわしてトライ

Iゴール成功

19-33
38分 東芝

敵陣ゴール前、マイボールラインアウトからドライビングモール

そのまま押し込んでトライ

Iゴール不成功

19-38

 

<副主将 佐藤 幸明/FL>

後半途中から出場して、自分の得意なプレーであるジャッカルプレーなどが出すことを意識していました。本当はアタックも得意なのですが、できなかったので残念です。東芝には自分と同年代の選手や知り合いの選手が多くいるので、以前同じレベルでプレーしていた選手たちともっと対等にプレーしたいという悔しい思いが残りましたね。
シーズン開幕に向け、今年のチームのスローガンである「挑戦」の言葉通り、毎試合挑戦していくチームになっていきたいです。僕自身はまだスタートで出場していないので、まずはそれに挑戦したいです。

 

<副主将 佐藤 慎之介/FB>

今日は久し振りのゲームだったので、ボールを持って攻めたいという気持ちが強かったですね。ただ、ディフェンスの時間が多かったので、あまりボールを持つことができなくて悔しかったです。
今日の試合を通して、チーム全体で元気がないなと感じました。練習中から声を出して盛り上げて、良い形でトップイースト開幕を迎えたいです。

 

 

 
 

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