オープン戦 第3戦 試合結果

日にち:6月21日(日)   場 所:横河電機グラウンド  時 間:15:00キックオフ

 

横河武蔵野

アトラスターズ

横河武蔵野アトラスターズ

24

×

5

法政大学

ラグビー部

法政大学ラグビー部

T

G

PG

DG

 

T

G

PG

DG

3

1

0

0

17

1st

0

0

0

0

0

1

1

0

0

7

2nd

5

1

0

0

0

T=トライ(5点) G=ゴール(2点) PG=ペナルティゴール(3点) DG=ドロップゴール(3点)

 

攻守で“正確さ”を重視、オープン戦初勝利!

試合前に降っていた雨の影響で、グラウンドは濡れ、ボールは滑って手につかない、コンディションの悪い中で行われたオープン戦第3戦。アトラスターズは法政大学をホームに迎え撃った。
前半序盤、両チームともに自陣深くに踏み込ませず、一進一退の攻防が続く。均衡を破ったのは、今季アトラスターズに新加入した韓国代表の大型選手、Jイ・ジョンミン(WTB)。ラインアウト後、できたラックからブラインドサイドにアタックし、ゴール左隅にトライ。その後、スクラムから追加点を挙げると、前半終盤、またしてもイ・ジョンミンが見せた。ボールを受け、大きなストライドで次々に敵をかわし、あっという間にゴール前へ。サイドに走り込んできたM近間洋介(WTB)につなぎ、前半3トライ目。アトラスターズは、要所で強烈なタックルを浴びせ、法政大にチャンスというチャンスを与えないまま17対0で前半を折り返した。
後半、やや法政大に押し込まれるも、22分に新加入のGポウリアシ・タウモエペアウ(NO8)がスクラムからトライ。中盤に1トライを許すも、最後まで正確なプレーを貫き、24対5で完勝。2009年のオープン戦初勝利を飾った。
「望んでいる通りの結果になった」と、初勝利に笑顔を見せたレオHCだったが、「もっとレベルの高いプレーを目指そう。これで満足しないように」と気を引き締めることも忘れなかった。
次戦は6月27(土)、群馬・三洋電機グラウンドでトップリーグの強豪・三洋電機ワイルドナイツと対戦します。
「目指すべきは、三洋電機のようなチームのレベル。チームのレベルを見るためにも、選手自身が知るためにも、意義のある試合だと思います」(レオHC)

 

 

<ヘッドコーチ シウレオ・ラファイアリ>

選手たちにはしつこく、基本スキルを徹底さえました。特に今日は、ボールやグラウンドが滑りやすく、正確にプレーすることが重要でした。選手たちは皆、しっかりやってくれましたし、それでいい結果が出たのだと思います。

ラグビーにおいて、タックルは非常に重要な要素です。コンタクトの部分でも、選手たちは頑張っていたと思います。これまでの2試合よりはレベルが上がってきています。ただ、まだまだ満足してはいけません。我々の目指すレベルはもっと高いところにあります。

次は、日本でもトップクラスの三洋電機と試合をします。我々の目指すレベルであり、このようなチームとプレーする必要があります。現時点でのチームのレベルを見るためにも、選手たち自身にわからせるためにも、意義のある試合だと思います。


<主将 藤山 慎也/FB>

学生が相手の試合でしたから、勝って当然の試合でしたが、試合の内容を見ると、少しずつ良くなってきていると思います。もちろん、まだまだコミュニケーション不足なところがあるので、修正は必要です。

まだ、練習がおとなしすぎると感じています。来週の練習からは、チームをA、B、Cに分けて行います。入れ替えなど、チーム内の競争が激しくなりますし、もっと強い気持ちで練習に臨めれば良いですね。


横河武蔵野アトラスターズ・メンバー 法政大学ラグビー部・メンバー
  1st   2nd   1st 2nd

1

鈴木 雅博

1

久野 隆

1

野田 隼平

1

高橋 悠太

2

糠盛 俊介 2 伊東 正樹 2 川口 顕義 2 山森 裕之

3

坂尾 英之 3 藤田 登 3 鎌田 隼騎 3 浅原 拓真

4

覺來 弦 4

小堀 正博

4 松浦 博 4 内田 健太

5

海老沼 航

5

小笠原 和徳

5 上瀧 宏幸 5 栗林 宜正

6

竹中 淳 6 佐藤 幸明 6 田渕 泰平 6 光安 俊貴

7

趙 顕徳 7

安藤 達也

7 吉岡 耕 7 武者 大輔

8

ラディキ・サモ 8 ポウリアシ・タウモエペアウ 8 荻山 和林 8 宮田 脩平

9

小池 善行 9 池原 忠治 9 和田 洋 9 日和佐 篤

10

野本 滋雄 10 長尾 健太郎 10 高城 良太 10 文字 隆也

11

イ・ジョンミン 11 西 真 11 田中 大喜 11 井上 翔太朗

12

趙 顯哲 12 松村 表 12 柿田 龍之介 12 原島 知行

13

田沼 崇 13 大石 武範 13 岡本 圭二 13 宮本 賢二

14

近間 洋介 14 佐藤 幸士 14 百武 憲之朗 14 油嶋 勇樹

15

佐藤 慎之介 15 藤山 慎也 15 谷田 昭次 15 渡邊 拓馬
16 田辺 篤 16 糠盛 俊介 16 舩木 拓也
17 川嶋 雄亮 17 川嶋 雄亮

18

佐々木 努 18 佐々木 努
19 阿多 弘英 19 阿多 弘英
20 中野 修 20 中野 修
21 坂野 歩 21 坂野 歩

 
    <試合経過>

1st

時間 チーム 内容 得点

17分

横河

敵陣22m、マイボールラインアウトから連続攻撃
左ラックからJジョンミンがブラインドサイドにアタックし、そのままトライ

I野本のゴール成功

7-0
25分 横河

敵陣ゴール前、マイボールスクラム

スクラムで押し込み、最後はGサモがトライ

I野本のゴール不成功

12-0
35分 横河

敵陣10m、マイボールラインアウトから右へ展開

S中野−I野本−Jジョンミンとつなぎ、Jジョンミンが大きくゲイン

右サイドでM近間につなぎ、M近間がそのままトライ

I野本のゴール不成功

17-0

2nd

時間 チーム 内容 得点

22分

横河

敵陣ゴール前、マイボールスクラムから連続攻撃

最後はGポウリアシが押し込んでトライ

I長尾のゴール成功

24-0
27分 法政

敵陣ゴール前、マイボールラインアウト

ドライビングモールで押し込み、最後はFがトライ

Iのゴール不成功

24-5

 

<イ・ジョンミン/WTB>

(今季新加入の韓国代表の大型バックス)

チームに少しずつ馴染めてきています。今日の試合でも、だいぶコミュニケーションが取れるとわかりました。(1トライ1アシストは)自分の良さを生かせた結果だと思います。

日本語は難しいですが、もっともっと頑張って、うまくコミュニケーションできるようにしたいです。

 

 

 
 

→more...