オープン戦 第4戦 試合結果

日にち:6月27日(土)   場 所:三洋電機グラウンド  時 間:14:00キックオフ

 

横河武蔵野

アトラスターズ

横河武蔵野アトラスターズ

22

×

48

三洋電機

ワイルドナイツ

三洋電機ワイルドナイツ

T

G

PG

DG

 

T

G

PG

DG

2

0

0

0

10

1st

29

5

2

0

0

2

1

0

0

12

2nd

19

3

2

0

0

T=トライ(5点) G=ゴール(2点) PG=ペナルティゴール(3点) DG=ドロップゴール(3点)

 

強豪・三洋電機との試合を糧に飛躍目指す

30度を超える暑さの中、群馬・三洋電機グラウンドで行われたオープン戦第4戦・三洋電機ワイルドナイツ戦。「目指すべきは三洋電機のようなチームのレベル」とレオHCが語る通り、現在のチーム状態を知るための大事な試合だ。
前半、三洋電機に先制を許すが、すぐにGラディキ・サモ(NO8)がチャージからのトライを決める。20分にトライを奪われ点差が開くも、25分にドライビングモールから再びGサモがトライ。10対12と、アトラスターズは三洋電機に食い下がる。
しかし、30分過ぎから試合は三洋電機のペースに。立て続けに3トライを許し、前半を10対29で折り返す。
後半、アトラスターズは三洋電機のラインアウトのキャッチミスにつけ込み、ターンオーバー。E竹中淳(FL)がトライを決め、点差を縮める。以降は敵陣でのプレーが続き、アトラスターズにとって苦しい展開が続く。6分、23分、32分とトライを許し、点差は広がっていった。厳しい状況の中、アトラスターズは敵陣へと攻め込み、後半終了間際、FWからの連続攻撃から、再びE竹中がトライを決めて一矢を報いた。
「モール、スクラムは非常に良くなっている。チームはまたレベルアップが上がっていった」(レオHC)
「セットプレーでは全く怖くなかった。攻守ともにプレッシャーが掛けられていた」(糠盛俊介)
試合後のミーティング、藤山キャプテンから「練習から変えよう、目覚めよう。このままではトップリーグに上がれない」と檄が飛んだ。強豪チームとの試合を糧に、アトラスターズはさらなる飛躍を目指す。

 

 

<ヘッドコーチ シウレオ・ラファイアリ>

選手みんなが非常に頑張ったと思います。全部で4トライを挙げ、最後の80分まで諦めなかった。しかし、最後まで正確にプレーすることができず、その中でミスが目立ったような気がします。三洋電機のようなチームのレベルになると、相手のミスにつけ込んでトライにつなげていきます。
チームのレベルは、また上がったと思います。でも、もっと挑戦して、上のレベルを目指していかなければなりません。練習の中でやっていることが試合でもできているし、モール、スクラムは非常に良くなっています。モールからトライに繋がるプレーが何度かあり、モールやスクラムに関しては非常に収穫があった試合でした。もう少しチャンスがあれば、もっと多くのトライができたでしょう。


<主将 藤山 慎也/FB>

この試合を春のビッグゲームと考え、Aチームを作って試合に臨みました。まだまだ練習が足りないと思う点もありますし、練習から空気を変えていかないとトップリーグに行けなくなってしまう。気を引き締めて次の試合は相手を圧倒して勝ちたいです。
今日はフォワードから4トライを挙げ、うちの武器になるだろうと感じました。バックス陣は、キックの処理やラックができたときのオーバーがまだ弱いです。そこを強くしないといけません。バックスを強くすることでフォワードを助けたいですね。


横河武蔵野アトラスターズ・メンバー 三洋電機ワイルドナイツ・メンバー

1

田辺 篤

1

川俣 直樹

2

糠盛 俊介 2 太田 秀己

3

坂尾 英之 3 河野 悠輝

4

覺來 弦 4 石井 健太

5

小堀 正博

5 渡邉 洸太郎

6

竹中 淳 6 堺田 純

7

趙 顕徳 7 若松 大志

8

ラディキ・サモ 8 飯島 陽一

9

小池 善行 9 安 厚史

10

野本 滋雄 10 ダニエル・スニー

11

西 真 11 奥田 浩也

12

田沼 崇 12 入江 順和

13

大石 武範 13 山下 祐史

14

佐藤 幸士 14 北川 智規

15

藤山 慎也 15 田邉 淳
R 鈴木 雅博 R 木川 隼吾
R 川嶋 雄亮 R 金 光模

R

佐々木 努 R 山本 貢
R 佐藤 幸明 R 設楽 哲也
R 池原 忠治 R 瀧澤 陽兵
R 趙 顯哲 R キーラン・ブラック
R 松村 表 R 川口 大
R 佐藤 慎之介 R トニー・ブラウン
R 野口 裕也
R 日永田 泰祐
R 田井中 啓彰
R シオネ・バツベイ
R 三木 亮平
R 山内 智一
R 吉田 尚史

 
    <試合経過>

1st

時間 チーム 内容 得点

8分

三洋

敵陣ゴール前、マイボールラインアウトをキャッチしモール

崩れたところをAが切り込みトライ  ゴール成功

0-7
11分 横河

敵陣10mライン付近、できたラックから三洋H→K→キック

Gサモがチャージし、そのまま拾って走り切りトライ

I野本のゴール不成功

5-7
20分 三洋

敵陣ゴール前、マイボールラインアウトをキャッチ
ドライビングモール→そのままトライ
ゴール不成功

5-12
25分 横河

敵陣ゴール前マイボールラインアウトをキャッチ

ドライビングモール→Gサモがトライ

I野本のゴール不成功

10-12
34分 三洋

敵陣10m付近でターンオーバー

H→Mとつなぎ、そのまま走り切りトライ

ゴール不成功

10-17
37分 三洋

横河のキックオフボールを三洋がキャッチ

そのまま自陣からつなぎNがトライ  ゴール成功

10-24
39分 三洋

自陣10mでハイパントボールを再び確保

そのまま継続しトライ  ゴール不成功

10-29

2nd

時間 チーム 内容 得点

3分

横河

敵陣ゴール前、三洋がマイボールラインアウトをキャッチミス

横河、ターンオーバーからH→E竹中とつなぎ、E竹中がトライ
ゴール成功

17-29
6分 三洋

敵陣10mからボールをつなぎトライ

ゴール成功

17-36
25分 三洋 敵陣10mからNがキック
横河Nがキャッチするも、三洋にターンオーバーされ、そのままHが持ち出しトライ
ゴール成功
17-43
32分 三洋 敵陣ゴール前、マイボールスクラム
G→Hとつなぎ、そのままトライ  ゴール不成功
17-48
40分 横河

敵陣ゴール前、マイボールラインアウトをキャッチ

FWで連続攻撃し、最後はE竹中がトライ
ゴール不成功

22-48

 

<糠盛 俊介/PR・HO>

まだ走れていないという点、チームとしてやることが明確になっていないことがあるという点が課題かなと思います。三洋さんはそういう点がしっかりしていました。うまくやられてしまったという印象があります。
セットプレーは全く怖くなかったです。攻守ともに良い具合にプレッシャーが掛けられていました。今日はフォワード陣が4トライを挙げましたが、もっとチャンスはあったと思います。相手はゴール前まで来て必ずトライを取ってきていました。ゴール前での集中したプレーがもっと欲しいですね。

 

 

 
 

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