オープン戦 第8戦 試合結果

日にち:8月17日(日)   場 所:北海商科大学グラウンド   時 間:13:30キックオフ

 

横河武蔵野

アトラスターズ

横河武蔵野アトラスターズ

28

×

40

ホンダ

ヒート

ホンダヒート

T

G

PG

DG

 

T

G

PG

DG

2

2

0

0

14

1st

14

2

2

0

0

2

2

0

0

14

2nd

26

4

3

0

0

T=トライ(5点) G=ゴール(2点) PG=ペナルティゴール(3点) DG=ドロップゴール(3点)

 

高いパフォーマンスを持続できず敗戦

「豊田自動織機戦、リコーブラックラムズ戦が平均的なチームだった。この試合で高いパフォーマンスを発揮しましょう」(レオ・ヘッドコーチ)
合宿10日目、アトラスターズは今シーズン最後のオープン戦を行い、トップウェストAのホンダヒートと対戦した。
ファーストハーフ、アトラスターズは先制を許すも15分、22分と連続トライを奪う。しかし、終盤、再びトライを許して14対14の同点で終えた。セカンドハーフにも先制を許したアトラスターズは、2トライを返して同点にするも、試合終盤に2トライを許す。「集中力を大事にして、20分ではなく80分、高いパフォーマンスを出しましょう」という試合前のレオ・ヘッドコーチからの言葉むなしく、28対40と敗戦。試合後、レオヘッドコーチは「確かにいい練習はして来たけど、試合でその高いパフォーマンスを出さないと意味がない。胸に手を当てて、チームのために自分に何ができるか考えてください」と厳しい表情で選手たちに言った。
アトラスターズは帰京後、23日(土)にセコムラガッツと、30日(土)にNTTコミュニケーションズシャイニングアークスとプレシーズンマッチを行う。開幕まで残り2週間。「とにかく基本を徹底させることに全力を注ぎたい」と、レオ・ヘッドコーチ。佐藤主将も「開幕戦の近鉄戦が非常に大事、しっかりと合わせて行きたい」と意気込む。

 

<ヘッドコーチ シウレオ・ラファイアリ>

ホンダもいいチームでした。単純なミスを犯してしまい、そのミスに漬け込まれた。トップリーグでも同じで、ひとつミスを犯したらゲインされて、次の瞬間にはゴールポストの下でトライを取られているでしょう。
結果は残念でしたが、今日の試合の内容から良かった点も見つかりました。フォワードがボールを持って前進したときは流れが良かった。ただ、それを80分間持続できるかが今後の課題です。シーズン開幕までの2週間でセコム、NTT戦があります。とにかく基本を徹底させることに全力を注ぎたいと思います。また三鷹に戻って、練習して、練習して、練習するだけです。


<主将 佐藤 幸士/WTB>

今日のゲームではみんなの気持ちが入っていませんでした。もっとアグレッシブに行かないといけない。得点された場面は自分たちのミスからでした。気持ちの持っていき方として今日はチャレンジする気持ちが足りなかったかなと思います。今シーズンは完全にチャレンジなので、どのゲームもひたむきでハードなゲームができないといけません。
タイトなスケジュール(10日間で3ゲーム)で合宿を行って、確実に精度は上がっています。ただ、課題として残った部分もありました。間違いなく前には進んでいますけど、開幕戦(近鉄ライナーズ戦)が非常に大事なのでそこに合わせて行きたいです。


横河武蔵野アトラスターズ・メンバー ホンダヒート・メンバー
1st 2nd

1

山田 貴志

1

糠盛 俊介

1

大橋 幸平

24

アリシ・トゥプアイレイ

2

古閑 満

2

佐藤 明善

2

日比出 繁

25

藤本 知明

3

藤田 登

3

坂尾 英之

3

藤田 望

26

政田 孝之

4

海老沼 航

4

内藤 公洋

4

伊藤 隆寛

 

5

山崎 豪

5

テビタ・フィフィタ

5

須長 尚之

 

6

黒須 夏樹

6

小堀 正博

6

キム・ヨンデ

 

7

佐藤 幸明

7

趙 顕徳

7

平井 聡

 

8

テビタ・フィフィタ

8

ラディキ・サモ

8

キャメロン・ピサ

9

池原 忠治

9

森 重樹

9

ヤン・ヨンフン

10

ジョナサン・ベントレー

10

ジョナサン・ベントレー

10

松井 陽介

11

西  真

11

佐藤 幸士

11 

有田 光一

12

森本 陽樹

12

田沼 崇

12

サム・ハリス

13

菊地 悠介

13

大石 武範

13

上田 雅俊

14

笠原 誠

14

近間 洋介

14

木村 允彦

15

ロコビヤウ・ナソーニ

15

藤山 慎也

15

嶋 将一

16

佐々木 努

16

佐々木 努

16

田中 貴士

17

安藤 達也

17

竹中 淳

17

今村 耕治

18

竹中 淳

18

安藤 達也

18

久保木 貴紀

19

荒川 治

19

荒川 治

19

ウォーレン・スミス

20

森 大二朗

20

森 大二朗

20

北川 忠資

21

小池 善行

21

小池 善行

21

川添 学

22

長尾 健太郎

22

長尾 健太郎

22

吉田 達也

23

23

笠原 誠

23

上田 泰平

    <交替選手>

    アトラスターズ  1st  35分 10(ジョナサン)→22(長尾)

                  38分 8(テビタ)→19(荒川)

               2nd  38分 6(小堀)→17(竹中)

                  38分 9(森重樹)→21(小池)

                  38分 11(佐藤幸士)→23(笠原)


    <試合経過>

1st

時間 チーム 内容 得点
11分 ホンダ

敵陣ゴール前、マイボールスクラムから左に展開
ラックから素早く左へ出してJトライ  キック成功

0-7

15分

横河

敵陣10mライン、マイボールラインアウトをキャッチ
BKへ展開し、サインプレーNロコがゲインラインを突破

N−J西とつないで、走り切ってトライ Iジョナサンのキック成功

7-7

32分

横河

自陣10mライン付近で得たペナルティを速攻

C海老沼がオフロードパスでA古閑につなぎトライ

Iジョナサンのキック成功

14-7
38分 ホンダ

敵陣10mライン、マイボールスクラムからBKへ

連続攻撃の後、右へ展開しFトライ  キック成功

14-14

2nd

時間 チーム 内容 得点

1分

ホンダ

横河キックボールをキャッチし、カウンターアタック

ボールをつなぎ、I−K−Mと渡りトライ  キック成功

14-21
12分 ホンダ

敵陣ゴール前、マイボールラインアウトをキャッチしてBKへ
BKのサインプレーでラインブレイクし、Jトライ  キック成功

14-28

19分

横河

敵陣ゴール前、マイボールラインアウトをキャッチしモールを形成
崩れるもFテビタがDFをひきずりトライ Iジョナサンのキック成功

21-28
30分 横河

自陣10mライン付近からボールをつなぎ左へ展開
タックルされるもオフロードパスでつなぎ、最後はN藤山がトライ

Iジョナサンのキック成功

28-28
38分 ホンダ

横河ボールをラックでターンオーバーし、連続攻撃

横河DFの裏へ蹴ったIのキックをM拾ってトライ  キック不成功

28-33
40分 ホンダ 敵陣でIがラインブレイクして独走
タックル受けるも、G−Kとつなぎトライ  キック成功
28-40

 

<海老沼 航/LO>

(オフェンスでリズムを作る)
ファーストハーフに出たのは久しぶりでした。オフェンスでは自分でボール持ってゲインを切れたので、良かったです。ただ、小さなミスもあって、ラインアウトでコールしているんですが、練習で合わせていたのに何本か通らないことがありました。ディフェンスも課題です。今日もオフェンスが良かった分、ディフェンスはいまいち。もっとガツガツ入って行けるようにしないといけないですね。
ロックとしての仕事全部、精度を上げたいです。体重がないのでスクラムで押せませんし、身長高くない中でラインアウトをどう攻略するか。それが課題です。


<テビタ・フィフィタ/FL>

(1st、2ndともにスタートで出場)
たくさんのミスがあって良くないゲームでした。ディフェンスはしっかりと動けていなかったですし、オフェンスでもやるべきことをやっていませんでした。とにかく、やるべきことがまだたくさんあります。まだ開幕までに数週間あるのがラッキーでした。
何人かの選手は非常に疲れていたんでしょう。でも、これからトップリーグに入るわけですから、決して言い訳はできない。確かに合宿では確実に成長しましたが、それをゲームで出し切れていませんでした。とにかく僕らはもっとステップアップしなければいけないと思います。

 

 

 
 

→more...