オープン戦 第7戦 試合結果

日にち:8月13日(水)   場 所:網走トレーニングフィールド   時 間:13:30キックオフ(40分×3本)

 

横河武蔵野

アトラスターズ

横河武蔵野アトラスターズ

24

×

40

リコー

ブラックラムズ

リコーブラックラムズ

T

G

PG

DG

 

T

G

PG

DG

2

1

0

0

12

1st

7

1

1

0

0

1

0

0

0

5

2nd

26

4

3

0

0

1

1

0

0

7

3rd

7

1

1

0

0

T=トライ(5点) G=ゴール(2点) PG=ペナルティゴール(3点) DG=ドロップゴール(3点)

 

前トップリーグチームに健闘

北見での合宿6日目、アトラスターズのオープン戦第7戦の相手はリコーブラックラムズ。リコーは、昨年までトップリーグにいた強豪チーム。アトラスターズは笹田学副部長、小原崇志総務が見守る中、「どっちがトップリーガか見せよう。でも、チャレンジャー精神で」(佐藤幸士主将)と気合いを入れて試合に臨んだ。

ファーストハーフ、24分、34分と連続トライを奪い、12対7とリードで終えたアトラスターズ。しかし、セカンドハーフ、ラインアウトなどでミスが目立ち、ディフェンスも乱れる。ミスに漬けこまれたアトラスターズは、4トライを許した。

「もう一度言います、やるべきことをしっかりとやりましょう」とレオ・ヘッドコーチからの言葉を受け、サードハーフに臨んだアトラスターズ。中盤、アトラスターズが相手のキックをチャージし、こぼれ球を拾った佐藤主将のトライで先制。「身体を張ってやれた」(佐藤主将)堅いディフェンスで、リコーの攻撃を食い止める。終盤にパスミスからトライを奪われるも、7対7の同点で試合を終えた。

「リコーに対してこれだけのゲームができたことは自信を持っていいと思う。ほんのちょっとの差でマイボール、向こうのボールになる」と、佐藤主将は改めてプレーの精度アップを目標に挙げた。レオヘッドコーチは「3試合目、ディフェンスが堅くて良かった。自分たちの試合運びができたときは非常に危険なチームだった」と話すも、「これ以上に厳しい試合がシーズンにはある」と現状に満足することなく気を引き締めた。

 

<ヘッドコーチ シウレオ・ラファイアリ>

リコーに勝つことはひとつの大きな目標でした。残念ながら今日は勝てませんでしたが、前向きに捉えたいと思っています。ファーストハーフで勝ち、セカンドは負けましたが、サードハーフではいい動きができた。向こうが攻め込んで来ても、ディフェンスでトライを許さない場面がたくさんありました。実はリコーは、3本目に一番強いチームを当ててきましたが、それでもいいゲームができたのでとてもいい結果だと思っています。
自分たちの現状の実力、課題も見つかりました。やはりプレーの正確性を上げることが非常に大事です。たとえば、ラインアウト。精度が低かったために、何度もミスがありチャンスを潰してしまった。トップリーグではチャンスは3、4回くらいと少ないでしょうから、その中でミスはできない。ひとつひとつのプレーの精度を上げて、確実にものにしていかないといけません。それがいまのチームの課題だとわかりましたので、大きな収穫でした。


<主将 佐藤 幸士/WTB>

リコーは去年までトップリーグにいて、前評判も高いチームでしたが、厳しいゲームができて良かったです。3ゲームの結果を見ると負けているんですが、1本目、3本目ではディフェンスがしっかりと機能して、ロースコアのゲームができました。トップリーグで戦うには、うちのチームはディフェンスが鍵になります。トップリーグにはポイント制(4トライで勝ち点1)があり、いかにロースコアに抑えるかは課題。その点、今日は身体を張った試合ができたので非常に良かったと思います。
課題は、簡単なミスで得点につながってしまったこと。練習試合とはいえ、簡単なミスをなくしていきたい。あとは、うちがやろうとしているプレーの精度をいかに開幕までに高められるか。今日は締まったゲームができて、確実に一歩ずつ前進していると感じます。

 

横河武蔵野アトラスターズ・メンバー

リコーブラックラムズ・メンバー

1st 2nd 3rd 1st 2nd 3rd

1

山田 貴志 鈴木 雅博 鈴木 雅博

1

中村 浩二

阿部 祐也 高橋 英明

2

糠盛 俊介 佐藤 明善 糠盛 俊介

2

森 雄基 大竹 勝也 滝沢 佳之

3

坂尾 英之

藤田 登

坂尾 英之

3

仁和 祐介 片岡 俊介 長江 有祐

4

佐々木 努 海老沼 航 ヨン・クウォンヌ

4

井上 隆行 坂本 明樹 遠藤 哲

5

コリン・

ユークス

ヨン・クウォンヌ

コリン・

ユークス

5

坂本 明樹

エモシ・

カウヘンガ

エモシ・

カウヘンガ

6

小堀 正博 荒川 治 竹中 淳

6

ヘラルド・

ヒューマン

相 鉱二 伊藤 鐘史

7

趙 顕徳

佐藤 幸明

趙 顕徳

7

川上 力也 川上 力也 後藤 慶悟

8

竹中 淳 ラディキ・サモ ラディキ・サモ

8

フィリッポ・

リヴィー

磯岡 和則

ピーティー・

フェレラ

9

池原 忠治 小池 善行 小池 善行

9

春口 翼 池田 渉 湯淺 直孝

10

長尾 健太郎 森 大二朗 長尾 健太郎

10

津田 翔太

スティーブン・

ラーカム

スティーブン・

ラーカム

11

佐藤 幸士 藤山 慎也

ロコビヤウ・

ナソーニ

11 

金澤 良 横山 伸一 星野 将利

12

シオネ・

トゥイプロトゥ

シオネ・

トゥイプロトゥ

佐藤 幸士

12

池上 真介 田中 洋平 金澤 良

13

菊池 悠介 大石 武範 近間 洋介

13

ジョエル・

ウィルソン

瓜生 靖治 瓜生 靖治

14

ロコビヤウ・

ナソーニ

近間 洋介 藤山 慎也

14

岩渕 俊輔 岩渕 俊輔 池上 真介

15

佐藤 慎之介

ロコビヤウ・

ナソーニ

佐藤 慎之介

15

横山 伸一 星野 将利 小吹 祐介

R

古閑 満 菊池 悠介

R

内藤 公洋 小堀 正博

R

山崎 豪 山田 貴志

R

安藤 達也 笠原 誠

R

森 重樹 古閑 満

R

森本 陽樹

R

笠原 誠

R

西 真

 
    <試合経過>

1st

時間 チーム 内容 得点

26分

横河

自陣ゴール前マイボールスクラムからBKへ
ラックを作り左へ展開、Mロコが独走しJ佐藤幸士へパス

ゴール前Jロコへオフロードパス、トライ I長尾のキック成功

 7-0

34分

横河

リコー、自陣ゴール前マイボールスクラムでペナルティ

横河H池原クイックタップで仕掛け、DFをかわしてトライ

I長尾のキック不成功

 12-0
40分 リコー

横河、自陣ゴール前から展開して攻めるも中盤でパスミス

リコーDがボールを拾い、独走してトライ  キック成功

 12-7

2nd

時間 チーム 内容 得点
3分 リコー

敵陣22mライン、マイボールスクラムからBKへ展開

連続攻撃から最後はBがトライ  キック不成功

12-12
10分 リコー

敵陣ゴール前マイボールラインアウトを横河がはたくも、

こぼれ球をリコーGが拾ってそのままトライ  キック成功

12-19
13分 リコー

自陣ゴール前からIがキック

横河J藤山がキックでカウンターアタックするもパスミス

リコーKがこぼれ球を拾いI−Lとつなぎトライ  キック成功

12-26
23分 横河

自陣10mラインで得たペナルティをH小池がクイックタップ

I−K−JとつなぎJ藤山が30mを走り切りトライ

I森大二朗のキック不成功

17-26
37分 リコー

敵陣ゴール前マイボールラインアウトをキャッチ

モール崩れるも@が持ち出してそのままトライ  キック成功

17-33

3rd

時間 チーム 内容 得点

17分

横河

リコー、自陣マイボールラインアウトをキャッチしてBKへ

H−IとつないでIがキック蹴るも、横河がチャージ

こぼれ球を横河K佐藤幸士が拾いトライ I長尾のキック成功

24-33
25分 リコー

横河、自陣ゴール前から展開するもパスミス

リコーLが拾ってそのままトライ  キック成功

16-19

 

<菊地 悠介/CTB>

(今季新加入。この試合、1st、3rdに出場)
自分はディフェンスから行くタイプですが、1本目は結構いいプレーができました。3本目は途中からというのもあって、思うようにプレーできませんでした。今日の試合で勝てなかったのは、いまのままではトップリーグは厳しいということです。でも、まだ時間はあるので、これからいいチームにしていければと思います。
自分たちのミスから相手に漬け込まれたので、そこは修正すべき点です。合宿の最後にはホンダ戦が残っていますし、残りの練習で修正して勝てるように頑張りたいと思います。


<竹中 淳/FL>

(今季新加入。この試合、1st、3rdに出場)
リコーは強かったです。フォワードでゴリゴリ壊されるようなチームではなかったのでやりにくくはなかったですが、アタックラインが浅くてタックルが決まらずにゲインされてしまいました。自分たちの攻撃もできませんでしたね。
いい形ができるときはうまく攻撃できていました。今日もトライは結構いい形で取れたと思います。それをもっと安定させられるようにしたいですね。

 

 

 
 

→more...