オープン戦 第6戦 試合結果

日にち:8月10日(日)   場 所:北海商科大学グラウンド  時 間:15:00キックオフ

 

横河武蔵野

アトラスターズ

横河武蔵野アトラスターズ

47

×

26

豊田自動織機

ラグビー部

豊田自動織機

T

G

PG

DG

 

T

G

PG

DG

2

2

0

0

14

1st

19

3

2

0

0

5

4

0

0

33

2nd

7

1

1

0

0

T=トライ(5点) G=ゴール(2点) PG=ペナルティゴール(3点) DG=ドロップゴール(3点)

 

後半の猛攻撃で快勝

北海道・北見で合宿中のアトラスターズは10日、北海商科大学グラウンドで豊田自動織機とオープン戦を行った。
前半の早い時間帯に先制したアトラスターズは、今回の合宿のテーマである「細かいプレーの精度を高める」ことができず、3連続トライを許してしまう。リードされて前半を終えると、レオ・ヘッドコーチから「ミスが多すぎる、甘い。すべてのプレーを正確にやること」と檄が飛んだ。
「ハーフタイムでうまく切り替えられた(レオ・ヘッドコーチ)」アトラスターズは、後半早々にトライを許すも、その後は5連続トライと豊田を圧倒。ゴールキックも7本中6本と、前回のオープン戦・NTTドコモ関西戦で出た課題も修正し、終わって見れば47対26と快勝。「ウォームアップで言っていたことができるまで40分かかった」「立ち上がり、簡単なミスが目立った」。試合序盤から攻勢に出られない課題はあるものの、練習で取り組んでいる形ができてきている手応えをつかんだ。
次戦の相手は、昨年までトップリーグに所属していたリコーブラックラムズ。合宿中盤の13日、網走トレーニングフィールドで対戦する。

 


<ヘッドコーチ シウレオ・ラファイアリ>

勝つことは非常に大切だったので、最終的な結果には満足していますし、次の試合につなげられると思います。相手の豊田も非常にいいチームで、前半少し苦しみましたが、ハーフタイムでうまく修正して後半の盛り返しにつなげられました。プレッシャーはよく与えていましたが、いい形でのトライを許してしまいましたし、我々のミスから生まれたトライもありました。またシステムを修正する必要があります。
自分たちのパフォーマンスで、何ができるかを集中してやっていきたいです。もう少しパフォーマンスを上げて、できる限り失点を与えないようにしたい。この試合をきっかけにステップアップしていきたいと思います。


<主将 佐藤 幸士/WTB>

立ち上がりは思ったほど悪くはなかったと思いますが、前半に比べて後半は火がついて来ていい形で攻撃できます。やっぱりうちのチームは立ち上がりが課題です。ただ、やろうとしている形も出来てきていますし、勝ったということが次へのいいきっかけになります。
今回の合宿のテーマである、細かいプレーの精度をもっと上げないといけないですね。チャンスボールで敵陣まで行くんですが、点を取りきれない。もう一歩、ボールキープなどの細かい技術の精度を高めていきたい。そして、取れるところで取りきれるようにしたいです。そこを課題にしてこの合宿に来ています。


横河武蔵野アトラスターズ・メンバー 豊田自動織機ラグビー部・メンバー

1

鈴木 雅博

1

曽和 裕雅

2

古閑 満

2

棚原 恒太郎

3

藤田 登

3

杉山 和人

4

内藤 公洋

4

石川 茂幸

5

山崎 豪

5

松岡 毅

6

黒須 夏樹

6

ファラウ 愛世

7

安藤 達也

7

岡崎 聖生

8

ラディキ・サモ

8

斉藤 祐也

9

小池 善行

9

後藤 和彦

10

森 大二朗

10

マリー・ウィリアムズ

11

西 真

11 

南 岳人

12

シオネ・トゥイブロトゥ

12

二木 耕平

13

笠原 誠

13

ニコラス・コリンズ

14

ロコビヤウ・ナソーニ

14

赤石 斉之

15

藤山 慎也

15

大門 隼人

16

坂尾 英之

16

堀江 芳裕

17

佐藤 明善

17

有田 伸吾

18

小堀 正博

18

尹 成雲

19

竹中 淳

19

鬼頭 剛

20

コリン・ユークス

20

高田 裕雅

21

森 重樹

21

宇佐美 裕太

22

ジョナサン・ベントレー

22

吉田 正明

23

佐藤 幸士

23

金 鍾洙

24

菊地 悠介

24

井上 知哉

 

25

筒井 敏光

    <交替選手>

    アトラスターズ  後半 0分 2(古閑)→17(佐藤)

                   0分 5(山崎)→20(コリン)

                   0分 14(山崎)→23(佐藤)

                  17分 9(小池)→21(森)

                  21分 1(鈴木)→16(坂尾)

                  23分 8(サモ)→19(竹中)

                  24分 13(笠原)→24(菊地)

                  24分 10(森)→22(ジョナサン)

                  29分 7(安藤)→18(小堀)


    <試合経過>

1st

時間 チーム 内容 得点

6分

横河

敵陣ゴール前でマイボールラインアウトをキャッチ
そのままモールを作って押し込みGサモがトライ

I森大二朗のキック成功

7-0
11分 豊田

敵陣ゴール前でマイボールラインアウトをキャッチ
BKへ展開し、サインプレーで外へ進みMトライ  キック不成功

7-5
19分 豊田

連続攻撃からBKへ展開

最後はIにつなぎ個人技でトライ キック成功

7-12
33分 豊田

I森大二朗がキックを蹴るも、豊田にチャージされる

こぼれ球を豊田Fが押さえてトライ  キック成功

7-19

35分

横河

ボールキックオフを豊田がキャッチしてH−Iとつなぐ

豊田Iがショートパントを上げるも横河I森大二朗がチャージ

横河E黒須がキャッチしKシオネにつないでトライ

I森大二朗のキック成功

14-19

2nd

時間 チーム 内容 得点

3分

豊田

横河が敵陣で連続攻撃を仕掛けるも、

豊田Jがインターセプトし、走り切ってトライ キック成功

14-26

7分

横河

敵陣10mラインでマイボールラインアウトをキャッチしてBKへ
KシオネがラインブレイクしJ−L−MとつないでM西トライ

I森大二朗のキック成功

21-26
11分 横河

敵陣ゴール前、マイボールラインアウトからモールを形成
モール崩されるもGサモが突破しトライ

I森大二朗のキック成功

28-26
31分 横河

敵陣ゴール前で連続攻撃から外へ展開、最後はM西がトライ
Iジョナサンのキック成功

35-26
34分 横河 敵陣、豊田のキックを横河N藤山がキャッチしIジョナサンへ
N藤山につなぎDFラインを突破、Iジョナサンへつなぎトライ
Iジョナサンのキック不成功
40-26
40分 横河

敵陣での連続攻撃

Kシオネの突破からA藤田につなぎそのままトライ
Iジョナサンのキック成功

47-26

 

<西 真/WTB>

(この試合2トライと活躍)
思った以上に暑くて、しんどかったです。2本のトライはみんなが出てくれたからです。練習でやっている形をもっと試したかったんですが、結構危ない試合だったので安定した攻撃しかできなかったですね。次はパターンを変えての攻撃ができるようにしたいです。


<コリン・ユークス/LO>

(アトラスターズと合流してまだ間もない)
リズムが周りと合わないときがありましたが、まだ3週間なので当然のことだと思います。でも、とても楽しく、気持ち良くプレーできたので良かったです。
まだ横河に入って時間が経っていないので、少し迷っている部分もあります。日本語がわからないので、選手の言っている意味がわからないことがあります。少し時間がかかるかもしれませんが、周りの選手たちは助けてくれますし、いずれはもっといいプレーができてくると思います。

 

<森 大二朗/SO>

(蹴ったGK4本、すべてを成功させた)
キックの精度は良かったですが、前半は周りとあまり合ってない部分がありました。でも、後半に巻き返しましたし、初戦にしては良かったと思います。
ゲームを組み立てるときにみんなで動きを統一できる、同じ考えで動けるようにしていきたいです。それができなかったときにどう対応するか、それも重要だと思います。

 

 
 

→more...