横河武蔵野アトラスターズ のチームスピリッツ(2008年度)

2008年シーズンの横河武蔵野アトラスターズのチームスローガンは、
『Brothers in arms』
この言葉には、「兄弟のような絆で結ばれた集団。お互いのために命も顧みず戦う集団。我々はスター集団ではないが団結し組織力を高めることで必ず勝利することができる」そんな意味が込められています。


このスローガンは選手が中心となって決めたもの。決定するまでの経緯を、佐藤幸士キャプテンはこう話します。


「トップリーグ昇格を果たした昨シーズンのスローガンは『驀進』。このスローガンは僕ひとりで決めたものだったので、今シーズンはバイスキャプテンの2人、小堀正博、藤山慎也らと一緒にスローガンを決めようと思ったんです。強豪ひしめくトップリーグの中で、このチームは日本代表選手がいるようなチームじゃない。だからテーマはやはり団結力、組織力という方向性になるんじゃないのか。2人にはそう理解を求めました。最終的にはレオ・ヘッドコーチに相談したんです。そうしたら、母国サモアの詩にある、“戦争に行く仲間たち同士で士気を高める”という意味の『Brothers in arms』を提案してくれました。これだ! と思いましたね。“arms”には腕、武器という意味がありますが、このチームの場合は腕です。仲間で円陣を組んで一緒に戦う。スーパースターがたくさんいるチームも良いと思いますが、僕たちはスター選手にまったく頼らない、でも強い、そんなチームを目指しています。今シーズンは練習前に必ずみんなで円陣を組んでスタートする。『Brothers in arms』を意識しているんです」