Summer Camp in 北見

8月8日、武蔵野アトラスターズ一同は北海道・北見での夏季合宿に入りました。
初日は午後から練習開始。パスドリル、グラウンドアタック、ボールサポートといった基礎練習を行った後、フォワード、バックスに分かれてサインプレー、キックオフの練習に移りました。2つのメンバーに分かれてのチームプレイの確認を含め、初日は約2時間の練習を行いました。

「この夏合宿ではプレイの精度を高める。ひとつひとつの技術をしっかりやって、完成させて帰りましょう」(佐藤幸士主将)。
18日まで続く夏季合宿では、オープン戦3試合、豊田自動織機、リコーブラックラムズ、ホンダヒートとの対戦が組まれています。

 

トップリーグ開幕を1カ月後に控えた武蔵野アトラスターズ。夏季合宿での狙いをシウレオ・ラファイアリ・ヘッドコーチに伺いました。

 

夏季合宿で最終調整
最高の状態でシーズンに臨みたい

 

この夏は非常に重要な時期で、調整は最終段階に入っています。いままで取り組んできたことを今回の夏合宿でさらに高めたいと思っています。今のところ準備はうまく進んでいます。全力をつくしてこの夏をやりつくし、チームとしても個人としても最高の状態でシーズンに臨みたいと思います。

 

チームは進化している
基本スキルが勝利を生む

 

いまのチームは春からオープン戦を重ねてきて、目覚ましく進化しています。たとえばディフェンス。トップリーグの2チームとも対戦しましたが、得点差が少なかった。これはディフェンス能力が上がったことを証明しています。特にディフェンスに関しては、常に進化するものなので、今後もコンスタントに練習して進化させていきたいです。
オフェンスに関してもスキルアップしています。特に、ボールをよく見て処理することで、これを念頭に置いて取り組んでいます。とても基本的なことですが重点を置いて取り組んでいます。
成功しているチームは基本的なスキルで他のチームより勝っています。ラグビーは複雑なスポーツですが、基本をおさえていればそこから大きな勝利を得られることもあります。これからトップリーグの強いチームと戦うわけですが、基本スキルを上げていくことで試合に勝てるチャンスは増えるはずです

 

トップリーグのレベルを知る
ベストを尽くして合宿を終えたい

 

明日はトップリーグにいるクボタスピアーズの試合を見ます。実際に目で見て、身を持ってそのレベルを体感するのが狙いです。怖気づくのではなく、チャレンジ精神をさらに高める。改めてトップリーグのレベルを理解してもらうにはいい機会になると思います。
ただし、何より大切なのは、自分たちのチームをいかに最高の状態にするかです。とにかくベストを尽くして、万全の態勢で夏合宿を終えたいと思っています。

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