トップリーグに向け一歩前進 〜Summer Camp in 北見〜

アトラスターズは18日、北海道での11日間の合宿を終えた。

今回の合宿の目的は「精度を高めること」(佐藤幸士主将)。合宿中、3試合のオープン戦を行い、結果は1勝2敗。負け越したものの、春合宿で強化したディフェンスの精度アップを実感。「ミスから学ぶ」ために、毎試合後、なぜミスが起きたのか、何が悪かったのかをミーティングで入念に確認。グラウンドでは課題の克服、目指すプレーをミスなくできるように繰り返し基本練習を繰り返した。

「リコーとも戦えたし、確実にチームは成長していると思う」(佐藤主将)

「自分たちの形ができたときは非常に危険なチームになった」(レオ・ヘッドコーチ)

トップリーグ開幕まであとわずかのこの時期。ミスをなくす、精度を上げる練習を集中的に行い、佐藤主将は「確実に前に進んでいる」と手応えを感じている。レオ・ヘッドコーチもまた、「この数日間でチームのレベルは上がった」と言う。しかし、「まだまだやることはたくさんある。帰ってからも練習して、練習して、練習します」。トップリーグ開幕戦は9月6日(土)、対近鉄ライナーズ戦。23日(土)のプレシーズンマッチ・対セコムラガッツ戦を含め、アトラスターズは残り2週間でさらなるレベルアップをはかり、トップリーグに臨む。

 

<安田 真人 ゼネラルマネージャー>

今回の合宿は、天気も崩れず、予定していたことができました。その中でいろいろな課題が見えた。こうすれば勝てない、こうすれば勝てる、というのがわかってきたように思えます。合宿で練習したことが試合で確実に出せていなかったので、そこが気になるところです。まだメンバーを固定できていないので、チームとしてはこれからだと思います。
7月の春合宿のときに思ったんですが、合宿はそれなりに集中して練習できるので、ある一定の成果はあります。問題は、東京に戻ってから。戻ったとき、たいていパフォーマンスが落ちてしまうんですが、それをどれだけ落とさずにできるか。春合宿から帰って来た後はNTTドコモ関西とのオープン戦がありました。そのときは無失点に抑えて成果が見られた。今回も同様に、セコムラガッツとの試合でどれだけできるのかが重要だと思います。合宿では100%、自信を確認はできていない。セコム戦で自信を確認できればいいですね。やっていることは間違いないので、スタートから終わりまで80分間、緊張感を持って試合をする。それがいまの課題です。

 

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