2009シーズン新体制発表! 新星アトラスターズ、まもなく始動!

09年新体制整う

08‐09シーズン、ジャパンラグビートップリーグに挑戦した、横河武蔵野アトラスターズ。結果は1勝12敗の最下位。1年での下部リーグ降格を余儀なくされました。
今季、アトラスターズは下部リーグのトップイーストを舞台に戦います。チーム内の雰囲気、練習内容など根本的なものを一新し、いま以上のチーム力をつけ、「トップリーグで勝てる」チームに進化して戻ります。

まずはイーストでの全勝優勝が至上命題。トップチャレンジシリーズでもトップを狙い、全体の1位でトップリーグ昇格を決めれば、日本選手権出場権も獲得できます。日本選手権でトップリーグのチームと対戦し、勝利をもぎ取って2010年のトップリーグへ参戦する、これが今季アトラスターズの最大の目標です。

09シーズン、ヘッドコーチは継続してレオ・ラファイアリが務めます。キャプテンは、4年間務めた佐藤幸士(WTB)から昨季バイスキャプテンの藤山慎也(CTB/FB)に引き継ぎ、バイスキャプテン2人は佐藤幸明(FL)、佐藤慎之介(WTB/FB)といずれも若手選手に。コーチングスタッフも「より現場でのコミュニケーションを濃密にさせたい」という意向で荒川治、深堀敏也と現場に近いスタッフで構成しました。

若手主体の新星アトラスターズ、まもなく始動します! 今季も皆様の熱いご声援をお願いします!

 

2009シーズン新体制

2009シーズン新体制

 

 

<ヘッドコーチ レオ・ラファイアリ>

昨シーズン、日本でもっとも高いレベルで戦うことができて非常に勉強になる一年になりました。アトラスターズはとても若いチームです。そのチームにとって新しい一歩となる刺激を与えることができました。彼らが得た経験は必ず、今後に生きてくるはずです。

09-10シーズンはトップリーグに戻るため、ひとつずつチームの土台を積み上げていくことが大切です。昨シーズンもチームはトップリーグで通用するレベルにあったと思います。しかし、足りない部分があったために降格した。肌で感じたトップリーグのレベルを忘れてはいけない。トップイーストに落ちても、トップリーグでのレベルをキープしたまま練習や試合に臨まなければいけないと思っています。トップリーグでやってきたことをしっかりと意識して、昨シーズン以上に激しくプレーしてステップアップしていきたいです。

目標は当然、トップイーストで必ず優勝することです。すべてのゲームでチームの力を発揮し、一つひとつ確実に勝って行きたい。今シーズンのうちにしっかりとチームの力を積み上げてトップリーグに戻りたいと思います。

 

 

<新主将 藤山 慎也/CTB・FB>

僕が主将で、副主将は(佐藤)幸明と(佐藤)慎之介と、選手リーダーが一気に若返りました。「自分がリーダーなんだ」とみんにが思ってもらって、自分が思っている事を言えるようなチーム作りをしたい。自分から行動を起こせる雰囲気作りをしてあげたいと思っています。去年はみんな、お腹の中に抱え過ぎていて多少プレーに影響があったと思います。陰口を叩くのではなく、全員がいる前で「オレの意見はこうだ」と言える、そんなチームに今季はしたいです。

今季は、育成の枠をなくしてチーム全員が22枚のユニホームを取りに行く体制にしたいです。去年、トップリーグで感じたのは、他チームには競争があったこと。自分で勝ち取ったレギュラーだと責任感が違います。今季、大幅にメンバーが入れ替わり、誰にでもチャンスがある。いまのままでは、トップリーグに上がれても、勝てるかどうかわからない。本気で日本一を狙うなら、今年一年でトップリーグで勝てる力をつけないと。まずはイーストで完全優勝して今年中にトップリーグに上がる。そこに全員の意識を向けることが僕の仕事だと思うし、去年一年間経験した悔しい思いを忘れさせないのも仕事だと思います。