台風接近の心配があったものの快晴だった10月6日。ホームの横河電機グラウンドで清水建設ブルーシャークスを迎えてトップイースト第4節が行われた。対戦するブルーシャークスは開幕から3連勝、前節にヤクルトレビンズに敗れたアトラスターズにとって負けられない一戦であった。

アトラスターズボールで始まった前半5分、敵陣ゴール前ラインアウトからモールを押し込み栗林選手が押し込み先制トライ。トライを挙げた瞬間の栗林選手が感情を爆発させていたのは印象的だった。

先制した勢いで追加点を取りにいきたいアトラスターズだったが、10分に同点にされ、27分には逆転。徐々にブルーシャークスのペースとなっていった。36分にも追加点を許し、40分にはミスからターンオーバーされトライを奪われ前半を5対24で折り返した。

風上に立ち逆転を狙った後半だったが、7分にトライを奪われ点差を広げられた。決して終始攻められていたわけではないものの、なかなかトライまで繋がらないアトラスターズだったが、22分に敵陣ゴール前まで攻め込み、ミスでボールを奪われたが相手のパスをインターセプトした松下選手が中央にトライを奪い12対31と成った。点差を詰め逆転したいアトラスターズだったが、28分にアトラスターズがターンオーバーするもののキックをチャージされトライを奪われた。試合を12対38で落とした。

これで2勝2敗となり目標とするトップイースト優勝は厳しくなったものの、絶対的強さがあるチームがなく上位のチームが混戦になればまだまだ可能性は残っている。この日、対戦したブルーシャークスとも前節のレビンズとも決してチームとして劣っていたわけではない。今シーズンのこれからの戦いは勿論、その更に先に向けたアトラスターズにとって大事な試合になってくる。次戦以降、熱い戦いをする横河武蔵野アトラスターズに期待したい。

また、この日の試合で那須選手が公式戦50capを達成した。

那須選手

---スクラムハーフとしての立場から見た今日の試合は

前回のヤクルトとはまた違ったディフェンスをしてくる相手で、ブレイクダウンは捨ててくるなと。かと言いつつ1対1の場面でやられてしまった場面もあって、ウチのいいリズムでのアタックができなかったなというのは感じました。前半最初の一本取れた時は雰囲気も良かったですし、流れに乗りたかったところですがバタバタしてしまったりで、相手につけ込まれてしまったと思います。でも、前半終わった時点では追いつけない点差ではなかったですし、風向きも変わりますし、いけると思っていましたがアタックがうまくいけなかったです。

いい時と悪い時との差がありすぎて、綺麗にやろうとしすぎたのかなと、もう少し泥臭くやっても良かったかなというのは感じました。試合が終わった後なのでたらればになってしまいますが…。

---那須さんにとって50cap。今までで一番思い出深いシーンは

2年目のシーズンで2位でトップリーグへの入替戦でトップチャレンジがあったのですが、2位の中の1位を決める試合でマツダと中部電力との三つ巴だったのですが、初戦で負けてしまって次の試合で23点差以上で勝てばという試合で勝って、その次のトップチャレンジ1に入れた試合ですかね。その後、負けてしまい上がれなかったのですが。

---これまで続けてこれた思いとか気をつけてきたことは

僕は幸いケガが少ない中でやってこれたので。今はちょっとありますが(笑)そういうケアとかを気をつけつつ、チームとして求められているスクラムハーフに近づけるようにと心掛けてきました。

---那須さんは普段と試合中で物凄いギャップを感じますが、どっちが本当の姿

私生活はいつもニコニコしてるのにとよく言われますね(笑)ラグビーをしている時が本当なんじゃないですかね(笑)そこがラグビーのいいところの一つかなと思います。変わらない選手もいますが、試合に入ればまた違う一面も見られるという部分で。

---神尾選手も加入してのスクラムハーフ陣の今は

そうですね、神尾さんはトップリーグを経験されてきてアドバイスも頂きますし、取り組み方も参考にさせてもらって刺激にもなっています。

---スクラムハーフの選手のそれぞれの個性は

それぞれが全く違いますし、それはそれでタイプが違うからこそ他の選手を見るようにしています。自分と違うプレイを見て、もっとこうしてみようとか勉強になります。

---これからの目標は

50capから一つでも積み重ねていけるように頑張っていきたいと思います。(意外と謙虚な答えですね)もう29歳なので(笑)

松下主将

---勿体なさを感じた試合でした

ヤクルトとはまた違った負けだったかなと思います。特段に差があった訳ではない中で相手の方が集中力が高かった、こちらは弱かった、そういう部分だと思います。それに対して自分らがどう取り組んでいくか、一人一人がもっと情熱を持っていくか、そういう気持ちが足りないのだと思います。

試合は、普段の練習の積み重ねで、その練習の中でどれだけフォーカスしていたかが試合に出ると思います。

---今シーズンもまだ可能性もありますし、もっと先のこれからのアトラスターズにとって大事な試合が続いていくと

今日の試合もターニングポイントだったと思いますけれど、アトラスターズ自体が成長していく上で1試合1試合が大事になってくると思います。そこに対して全員がどれだけコミットできるかが今後にも響いていくと思いますし、もっと広い視野を持って深く考えて一つ一つを取り組んでいきます。

みなさんに応援してもらえるように頑張ります。

撮影・取材・編集/出本剛士(gra-d)

試合記録/鈴木雅博(横河武蔵野アトラスターズ

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