課題はあったものの開幕勝利

いよいよ始まった2018-19年シーズンのトップイーストDiv.1。開幕戦は横河電機グラウンドに昨年の開幕戦と同じ日本IBMビッグブルーを迎えて行われた。選手入場ではチーム最年長の西選手を先頭に入った。

昨季の試合はシャットアウトでの大差で勝利し、チームに自信と勢いをつけた試合だったが、この試合で先制したのはビッグブルー。前半3分にキックカウンターで大きくゲインをきっかけにPGを決められた。だが、PGは決められたものの、ここでトライを許すことなくアトラスターズは反撃に出る。

前半8分、一旦、ターンオーバーされるも金澤選手のタックルから再度ターンオーバーし、佐藤琢磨選手、西選手と展開して最後は松下主将がダイビングトライを決め、コンバージョンも決まり7対3と逆転。
15分にはラインアウトから攻め込み、最後は流れを変えた金澤選手が相手を弾き飛ばしてのトライを挙げ、19分には再びラインアウトからジェイデン選手がラインブレイクし、清登選手に繋ぎポイント。そこから那須選手、大黒田選手と繋ぎ松下主将が2つ目のトライを決めた。
前半終盤の37分、ラインアウトから大黒田選手、松下主将と繋ぎポイント。那須選手、大黒田選手から西選手と繋ぎ、相手選手を交わし払いのけながら走り抜きトライを挙げ前半を28対3で折り返した。

後半に入って9分に大黒田選手がPGを決め、更に突き放したいアトラスターズだったが、33分に攻め込んだボールをターンオーバーされトライを奪われたものの、39分に金澤選手がゲインしてポイントを作り、最後は松下主将がハンドオフで相手を飛ばし、その後も入られたタックルをかわしてダイビングトライ。このトライを決めた直後「はぁ〜しんどっ」と笑顔交じりで口にしていたのが印象に残る。試合後にもらったコメントの中で「全部全力で走った後だったので思わず出ました、足もバリバリに攣りました」と笑顔で語ってくれた。
終了間際の43分、途中出場した長尾選手が大きくゲインし、最後はこの直前に交代出場の臼田選手がトライを決め45対10で開幕戦を勝利で飾った。

試合終了後には両チームで応援に来てくださったお客様を見送り、その後、松村ヘッドコーチは「今日の収穫は勝ったことだけ」と厳しい表情で伝えていた。それはトップチャレンジ昇格を目標に掲げる横河武蔵野アトラスターズで、そのためには今後続く試合で負けることが許されないからこそ。

次戦は16日16時キックオフで同じく横河電機グラウンドで、今季Div.2から昇格してきた船岡自衛隊ワイルドボアーズとの一戦。しっかりとアトラスターズの形を作った上での勝利を期待したい。

金澤選手

---初戦に対する思いは
初戦という事で固くなっている部分はあると思いますが立ち上がりだけですね。最前線で身体をはる、ディフェンスで流れを変えるのが自分の仕事だと思っているので、ファーストコンタクトの後はいつも通りのプレーできました。最初のトライにつながったタックルは結果的に流れを変えれたのではよかったです。
個人的には今日奥さんのご両親とお兄さんが試合を観に来てくれていたので気合が入ってました。
---金澤さんのタックルは気迫が伝わって本当に流れを変えますよね
全部が全部ビッグタックルをと思っているわけではないですが、ここぞっていうときに鋭い出足でいくというのを意識してます。逆にその後にトライを決めてくれるチームに感謝しています。
---昨年は悩んでいるように見えましたが今年は吹っ切れた感じを受けますが
昨年は2列目(ロック)にチャレンジして、自分としても2列目でいくのか3列目とどっちで勝負するか、迷いというのか気持ちをどこに持っていっていいのか、どこで勝負すればいいのかっていうのがあって、結局ピッチに立てなくて悔しい思いをしたので、今年は絶対やってやると強い気持ちを持ってやってきました。その結果メンバーに入れて感慨深いものがありました。
---ポジションはフランカーに拘りがありますか
チームがアタックでやろうとしている事は決まっているのでポジションはあまり関係ないです。しかし、セットプレーは各ポジションの役割があるので経験値は必要だと思っています。特にポジションへの拘りはありません。
春からやってきた事を信じて全力でプレーしますので期待していてください。

松下主将

---今期初戦でしたがキャプテンからみて
暑さもあって相当バテていたかなとも思いますが、それは条件一緒なので。悪いリズムを試合中立て直せなかった。反省してます。最終的に気づいたのは自分たちの原点が何かという事。春に始動してからずっとやってきたディフェンスが出来なければこういったゲームになるということを感じました。
---初戦という事でチームが固くなっていた
試合勘の問題もあるかと思いますし、どこのチームも開幕戦というのは難しいと思います。攻め急いでしまい練習のテンポで出来なかった。何か悪かったかをしっかりレビューして次の試合の準備をして勝たなければいけないですし、しっかり自分達の形を作って、その次の最初の難関でもあるヤクルト戦に向けて準備したいと思います。

撮影・取材・編集/出本剛士(gra-d)

試合記録/阿多弘英(横河武蔵野アトラスターズ)

コメント起こし/今野忍(横河武蔵野アトラスターズ)

オフィシャルパートナー

横河電機株式会社

横河計測株式会社

​横河商事株式会社

横河ソリューションサービス株式会社

横河パイオニックス株式会社

横河マニュファクチャリング株

横河レンタ・リース株式会社

イービストレード株式会社

オフィシャルスポンサー

株式会社プロネクサス

株式会社クロスフィールド

株式会社リベスト

​エヌケイエス株式会社

株式会社大山製作所

竹内運輸工業株式会社

株式会社メルコーポレーション

株式会社ジェイコム東京 武蔵野・三鷹局

hinmaru.png

横河東亜工業株式会社

本州自動車株式会社

日の丸交通株式会社

協同組合武蔵野給食センター

株式会社エヌ・エイ・シー

大塚製薬株式会社 東京支店

株式会社イーウェル

有限会社オフィスアーク

bunshin.png

株式会社舞工房

株式会社

ジャパンビバレッジイースト

有限会社ケイ・エステイト

株式会社文伸

youiengi.png
_トスク東京.png
図6.png

株式会社ユー・アイ・エンジ

​株式会社 トスク東京

​とらい商店街 観光大使 阿多 和弘

京西テクノス株式会社

図6.png

​株式会社関東東急ホテルズ

オフィシャルサプライヤー

株式会社WRS JAPAN

野村不動産ライフ&スポーツ株式会社

〒180-0006 東京都武蔵野市中町2-11-13 三鷹ビル3階

一般社団法人 横河武蔵野スポーツクラブ
【お問い合わせ先】

E-Mail:yokogawa-rugby-info@cs.jp.yokogawa.com

Tel:0422-51-7751(平日10:00~17:00 ※土日祝日休み)

Copyright ©YOKOGAWA 2016