掲げた目標に向けてへの道

前節に続き台風接近により開催が危ぶまれた中行われたトップイーストリーグ第6節の明治安田生命ホーリーズ戦。会場の明治安田生命グリーンランドは天然芝で、試合開始前から芝に雨水が溜まりひとつのアクションで大きく水しぶきが上がるコンディションは良くない状態。
試合前に坂尾コーチは「こういう日こそフォワードの差が出るし大事です」と語り、アトラスターズのフォワード陣への自信が溢れていた。

13時にホーリーズボールで始まった前半開始9分、敵陣10mからフォワードで密集を攻め込んだ後、バックスに展開し
ライン参加した小笠原選手が抜け出し独走しトライを決め先制。
小笠原選手、昨シーズンはリハビリを続けながらもフォワード陣へのアドバイザーを務めチームからの信頼も厚い選手。広報の今野氏曰く「決してスピードがあるわけではないけれど、位置とかラインの取り方が上手いから独走できた」と絶賛。その小笠原選手のトライで流れはアトラスターズのものになった。
続く18分には、この雨模様でボールコントロールが難しい中、敵陣22mから長尾選手がライン際へキックパスし、この日はフルバックに入っていた西選手がそれに反応した拾い上げトライを決めた。
終了間際の37分、自陣ゴール前でのキックをチャージされトライを奪われ前半を12対7で折り返した。

アトラスターズボールで始まった後半11分、敵陣ゴール前でのラックサイドをフォワードで攻め込み佐藤公彦選手がトライ。18分には再びゴール前ラックサイドで途中出場の杉原選手がトライを決め突き放しに掛かる。
坂尾コーチの言葉通り、この日力強さと安定感を感じるフォワード陣が最後の最後まで攻め続け、後半42分ゴール前のラックサイドを攻め込む中、この日初スタメンとなった山田選手がトライを決め、終了間際の45分にラインアウトからモールで押し込み伊東選手がトライを奪い38対7でボーナスポイントも獲得した上で勝利し、前日試合があり勝ち点5をあげた清水建設ブルーシャークスと勝ち点では並んでいるものの得失点差で3位をキープ。次節は、そのブルーシャークスとの対戦。目標のトップチャレンジ昇格に向けチームの士気は高い。

今シーズンは仕事上ゲームの出場も難しいと話をしていた中、職場の理解と協力がありチームからの期待も大きく、この日初スタメンでフル出場をしトライも決めた山田選手。
山田選手 しんどさはそれほどでもなかったです。ですけど反省するところが多すぎて…。初スタメンっていうチャンスを頂いたので、自分なりにアピールポイントというか、80分動き続けて、自分の持ち味であるブレイクダウンで勝負していきたかったのですが、まだまだ判断する部分で迷いとかミスがあって、チームが勝ててよかったんですけれど、反省ばかりです。
いつもよりボールをもらうことを意識して、近場で勝負をと思っていたのですが、行くべきところの判断ミスが多くて反省です。
新人ではありますが、自分が引っ張るくらいの気持ちで頑張っていきたいです。

今年2月に手術をし、チーム合流時からリハビリを続け、「リハビリは普通の練習以上に辛いです」と口にしながらも持ち前の明るさで乗り越え、シーズン直前から練習参加をし、この日リザーブ出場ながら公式戦デビューをした東森選手。
東森選手 体はもう大丈夫で、こういうコンディションでも問題なくプレイできました。練習試合の時に、走れていないと指摘を頂いたのでスピードの緩急を意識して試合に挑みました。
今日チャンスをもらえましたけれど自分が思うようなプレイできなかったですし、反省することばかりなデビュー戦でした。この後もチャンスをもらえたらしっかり見直しながらもっとやりたいです。

この試合でゲームキャプテンを務めチームを引っ張ったヴァイスキャプテンの福岡選手。
福岡選手 (悪天候で)バックスでボールを回すのは難しいという部分で、フォワードが優位に立てればいい流れになるという部分での坂尾コーチの言葉だったと思います。天気が良かったらもっとやりたかったことができたと思いますけれど、そういう部分を制限されたのは残念です。残り3試合、勿論勝たなければいけないですしポイントも意識して頑張ります。

この試合はリザーブでの出場となった松下主将。
松下主将 できることが限られる中で、どちらであってもミスなく我慢した方が勝つという試合でした。こちらが接点は勝っていましたし、フォワードには感謝しています。
こういう中での試合判断も経験となりますし、残り3試合でも雨がないとは言えないのでそうなった場合でも今日の経験は大きいと思います。清水建設さんも勢いありますけれど、しっかり守り抜いて戦いたいと思います。

最後に松村ヘッドコーチにこの試合を振り返ってもらった。
松村ヘッドコーチ 雨の中でミスが増えるのは仕方ないことで、最初相手の方がリアクションが早くてイーブンゴール取られたことと、もう少しこちらもシンプルに行けたらと思いました。最終的に最後まで攻め続けたのは良かったと思います。

<撮影・取材/出本剛士>

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