前半リードするも悔しい逆転負け

10月15日に秩父宮ラグビー場にてトップイースト第5節の東京ガス戦が行われた。開幕以来全勝の両チームにとってトップチャレンジ昇格に向け負けられない一戦。試合前から選手の表情からはこれまでとは違う気合が感じられた。

この試合で佐藤慎之介選手が100capを達成しボードに表示され会場全体から祝福されながら先頭で入場。14時にアトラスターズボールでキックオフ。

アトラスターズのこれまでの戦いの中で光るディフェンスの粘り強さと力強さ。開始直後から東京ガスのアタックに対し繰り返しタックルに入る。その中にあった前半4分、敵陣22mから西橋選手のハイパントキャッチから福岡選手がビッグゲインで前進し西選手に繋ぎトライを決め先制し、アトラスターズが流れを作った。
PGを決められた後の前半17分、敵陣22m中央から長尾選手がトライラインへのパントキックに対し西橋選手が飛び込み前節に続きトライを決めた。
前半30分、敵陣22mでのラインアウトからバックスに展開し中央でポイントを作った後、再度バックスに展開しライン際でボールを受けた西橋選手がこの日2つ目のトライを決め、17対3と離し始めたが前半終了間際の41分に1トライを決められ、前半を17対10で折り返した。

いけるという期待感で膨らむ中で始まった後半開始直後の1分にパントキックから飛び込まれ同点とされた。後半に入りすぐにトライを奪い勢いに乗った東京ガスは、その後も13分にトライ、24分にはPGを決められ17対25と逆転された。しかし、今季のアトラスターズは粘り強く後半31分、敵陣ゴール前で熱く激しい両チームの戦いに盛り上がる場内からは横河コールが起きる中でのスクラム。その中で福岡選手が押し込みトライを奪った。この瞬間の選手たちのガッツポーズと雄叫びからは、ここまでの試合で得てきた自信と逆転する、勝利するという執念がこちらにも伝わってくるものを感じた。
1点差と詰め寄り再度逆転を願う中、37分にトライを奪われ、ロスタイムに入った43分にPGを決められ24対35となり、前半の流れからすると本当に悔しさを感じる敗戦となった。
だが、この試合からも感じたチームの熱と強さ。トップ争いをする両チームの戦いだからこその激しさ。そこからこれまで一番に感じた場内からの声援。上位4チームの争いは最後まで続く。まだまだ多いに期待したい。

試合終了後には佐藤慎之介選手の100cap達成のセレモニーが行われ場内のお客様含め、戦いを終えた両チームで祝福された。(https://www.yokogawa-rugby.com/20171015n)

この試合で先制しチームに流れを引き寄せるトライを決めた西選手。
---粘り強いディフェンスの中から先制となるトライでチームに流れができたと思いますが
西選手 ウイングはトライを取ることが前提で、それが仕事ですから。それで流れができるっていうのはあると思いますが、流れができるできないではなく、ボールを持ったらトライを取るしかない。取れないことの方が圧倒的に多いですけれど、それでも取るしかない。それがウイングですから。それをどうするか、どうやったらトライを取れるかを常に考えています。
---この試合、観ていて悔しさを感じる試合でしたけれど、選手たちは自信を持ってプレイしているように感じましたが
西選手 多分、前節のヤクルト戦でいい試合をしていましたし、ディフェンスが良かったのもあってその流れがあると思います。けれど…やっぱりこのイーブンな相手に対してどれだけ勝ち切るかっていう癖がまだ全然足りていないなって思います。やっていても向こうの方が勢いはありましたし、外国人選手がいるいないとかはありますけれど。
もう少し勝っても負けてもおかしくないっていう部分で、どんどん一皮も二皮も剥けていかないとって思いますし、そのタイミングが一番レベルがボン!と上がる瞬間だと思いますし、特に1シーズンで何試合もない中で1回の試合が優勝が決まる決まらないの戦いをずっと続けているので、そこは勢いに乗れる乗れないの差かなって思います。
---今日みたいな試合の中で勝ってこそ
西選手 そうです。それがあったのが4年前に2位になった時で、あの時は微妙な試合でも全部勝ってましたし、イケイケドンドンでやれば勝てるって思っていました。勝ち続けることで、自分たちがやっていることは正しいんだっていう確信も持てていましたし、試合中に負けそうになってもそれがブレない。それがないと勝てなくなってくると、勝ち癖がなくなって不安が大きくなってくる。どうしたら打開できるとか余計なことを考えることが増えてきてしまいます。
---負けた中からこそ見つけられるものもあるのでは
西選手 負けて見つけられることも確かにありますけれど、やっぱり勝ってこそなんですよね。勢いっていう部分では。負けから得られるものも多いにありますけれど、勝って反省の方が全然違いますから、気持ちの持ちようが。勝ちに勝るものはないと思います。ただ今日負けてしまいましたから。首の皮一枚繋がっているので、残りは他を圧倒していく気持ちで戦っていくだけです。

松下主将にこの試合を振り返り締めくくってもらった
松下主将 前半は相手がやりたいことを防ぎ、自分たちがやりたいことができましたし、ディフェンスがよかったです。自分たちのラグビーはやっぱりディフェンスからで、前半はその内容がよかったから優位に立てたのではないかと思います。後半は相手の勢いに対応できなかったです。
今後は切り替えて、明日からのラグビー、仕事共にcommitして目標に向かって前進していきます。

<撮影・取材/出本剛士>

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