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混戦模様のトップイーストの中で、今季調子のいいセコムラガッツと対戦した横河武蔵野アトラスターズ。今後を踏まえ勝利し弾みをつけたかったアトラスターズだったが…

前半4分、西橋選手が先制のトライを挙げ、8分には大黒田選手が追加のトライを挙げ14対0。ここから突き放しに掛かりたかったが26分にトライを奪われ、33分にはPGを決められたものの前半を14対10とリードし折り返した。

後半5分に逆転のトライを奪われたものの、22分、西選手が逆転をトライ。しかし、31分、35分とこの日同じフルバックで先発出場した青木選手の弟、青木優選手に逆転と追加のトライを奪われた。しかし、40分には兄、青木大選手が意地をみせトライを挙げるも29対28と試合には敗れた。

この結果で再び3勝3敗となったものの、前節試合後に松下主将が語っていた通り、今シーズンだけでなく今後に向け大事になってくる試合が続く。

選手は勿論、スタッフも含め文武両道を掲げ、仕事をしながらのハードトレーニングを積んできているアトラスターズ。巻土重来を期していくのを大いに期待したい。

青木選手

---非常に悔しい敗戦でしたが、試合をしていて感じたことは

2トライを先制しましたけれど、その後に安易なミスやペナルティで相手が息を吹き返してしまったのが拮抗してしまった原因だと思います。ここぞの勝負所での我慢強さ、集中力が足りなかったかなと。個人的にもタックルミスでトライを奪われてしまったので申し訳ないです。全体的にはアタックもディフェンスも良かったですし、一つのミスからトライまで持っていかれる致命的なエラーが多かったかなと思います。

---同じポジションで対戦相手に兄弟がいる初めての公式戦でしたが、対戦相手としての弟さんはいかがでしたか

弟のことは意識はしてたけど、相手としては怖いとは全く思ってませんでした(笑)
高校大学と同じチームでプレーしてきて、当時は自分がスタンドオフで弟はフルバックでしたがキックが得意な安定タイプでした。ですが、この試合では以外とトライなんかもしちゃってて驚きましたね。美味しいとこ取りでしたけど(笑)
兄弟として活躍してくれてるのは嬉しいけど、個人的にライバル視とかもしてないので、単純にチームとして勝てなくて悔しいです。

---残り3試合となり勝敗は五分、これからに向けてを

もちろん、全て勝つ気でやり切ります。リーグ優勝して昇格という目標を掲げて一年間やってきましたが、序盤で負けてしまい、目標への到達はほぼ不可能となりました。ですけれど、残りの試合、熱い試合をして、一戦一戦を勝って、いつも懲りずに応援してくれる全ての方々、メンバー外、スタッフ、OBの方々のために感謝の気持ちをグランドで体現したいと思います。

松下主将

---非常に拮抗した試合でしたが、今季は勢いに乗っているセコムラガッツでしたが、試合の中で感じたこれまでとの違いは

特に春と変わらない印象でした。自陣で戦ってしまうと相手のペースになるので、敵陣でプレーするように心がけました。

---チームの雰囲気と、残り3試合に向けての気持ちを

結果はついてきていませんが、雰囲気は悪くないと思います。「なんとなく負けた」という感じではないです。今までの敗戦では得られなかった"一体感"はチームに現れていますので、前向きに我慢強く、未来を見据えて、愛されるチームを目指し、残り3戦を戦っていきます。

撮影/t.Imagawa(gra-d)

試合記録/鈴木雅博(横河武蔵野アトラスターズ)

編集・コメント取材/出本剛士(gra-d)