悪天候の中の接戦を制し開幕2連勝!

ラグビーの試合は雨など降っても行われるのが慣例の中、非常に勢力の強い台風が近づき交通機関が止まる可能性を含め来場されるお客様を始め、選手の安全を考慮し開催が危ぶまれた中、横河電機グラウンドにセコムラガッツを迎えトップイースト第2節が行われた。

対戦したセコムラガッツは坂尾コーチも「相当な練習を積み重ねている」と言い、前評判もいいチーム。その中でも坂尾コーチは「ウチも強くなっているので」と自信を持って挑んだ試合。今季初のホームゲームで、今季リニューアルし市松模様がはっきりした1stジャージも初お披露目。

 

強い雨が降り続く中、17時にキックオフ。前半13分に相手の反則からペナルティゴールを狙うも失敗。その直後、逆にペナルティゴールを決められ先制された。その後、拮抗した状態が続いた32分。敵陣ゴール前のラインアウトからラックサイドを攻め込み相手ディフェンスを崩した後、佐藤慎之介選手から受けたボールを松下選手がトライをあげ逆転に成功。

39分、自陣からハイパントで相手を崩し攻め込み、バックスで展開し笠原選手から再び松下選手が受けトライをあげアトラスターズペースの展開になっていった。

降り止まず雨脚は強くなっていく中開始された後半9分。佐藤公彦選手が密集から抜け出しゴール前まで進み、ラックサイドに走り込んだ川嶋選手が抜け出し前節に続くトライをあげ、大黒田選手がコンバージョンも決め17対3と引き離し、前半から続くアトラスターズの流れを維持した。

20分にトライを奪われ17対8とされるも、37分に敵陣ゴール前のスクラムから再三に渡りフォワードで攻め込み、その後バックスで展開し最後は笠原選手がトライをあげ突き放した。

このまま防ぎ切ればボーナスポイントを得られたところだったが、その直後の40分にトライを奪われ22対13。その後、相手陣内ゴール側まで攻め込むもここでノーサイド。

悪天候の中での試合で揚げられているディフェンスの場面ではしっかり守り抜き接戦を制した。

 

前半11分に長尾選手が出血し、一時退場するもヘッドギアをつけ戦線復帰。ラグビー選手に怪我はつきものと言われ、歩ける怪我は怪我ではないという人も多い。後半38分で交代し、前期から続いていた全試合全時間出場は途切れてしまったが、交代後もグラウンド外からいつもと同様に大きな声でチームを鼓舞し続けていた。以前話を聞いた時、「流れが悪くなった時こそ」と言っていたが、チームが苦しい時ほど声が大きく響き渡る印象がある。試合後、頭大丈夫ですか?の問いに「頭おかしい人って言われるみたい」と笑顔で答え、そのままお客様のお見送りにも並んでいた。

この日、久しぶりに先発出場しトライもあげた笠原選手。日頃からチームのムードメーカーでもあり、明るく盛り上げる時もあれば厳しい声をあげ喝を入れることもある。春のキックオフ合宿のミーティング時にベテランである自分たちが若い選手に伝えていきたいっていう言葉があり、その後も都度繰り返し口にしていた。若い時は自身そうだったとし、我の強さがあっていい、若手に伸びてきてほしい、抜かすくらいの勢いできて欲しいと強く願っている一人。

この日の試合の中でも何度となくあったが、当たりの強さは強烈で、相手にタックルに入る時は勿論、入ってこられても弾き返す力強さも発揮する。こういう状況の試合の中で大きな存在感を示し、背中で語るようにプレイをした笠原選手。試合後に明るく語った。

笠原選手 やっぱり俺が最初から出ると雰囲気違うでしょ(笑)こういうベテランが雰囲気よくして、若い選手が自由にやれるのがベストかなって思っていますし、そう思って頑張っています。老体に鞭打って(笑)若い選手に少しでも残せるように頑張ります!

後半からの途中出場し、入った瞬間にセコムラガッツ側から「マフィレオ、マフィレオ入った!」と連呼され、警戒された元セブンス日本代表だったレオ選手。

レオ選手 時間がもっと欲しかったですけれど、楽しかったです。これからですね。

最後に松村ヘッドコーチと松下主将に試合を振り返ってもらった

松下主将 大体予想できたゲーム展開でした。最後、ボーナスポイント取れなかったですけれど、この段階で、この天候でこのゲームができたことは収穫でしたし、雨の中でこういうプランでという話をしていたことをできたのはプラスに考えていいと思います。

この天候もありましたし、セコムさんもかなり強くなっていると聞いていたので、一週開く前の試合ということでフォーカスを当てていた試合だったので勝ててよかったです。まこさん(笠原選手)とかレオとか一人ひとりがしっかりとした堅実なプレイをしてくれた結果だと思います。

トライはラッキーでした(笑)まこさんからの受けた展開が一番よかったです。ハイパンで崩してまこさんがキャッチしてくれての流れだったので。全員が何をやりたいかっていうのが意思統一できて、狙い通り取れたトライだったので。

能力高い選手はいますけれど、そういう人を使いつつしっかり横河のラグビーをすると思い今年はやっているので成長しているんじゃないかなって思いますし、みんなよかったなって思います。

松村ヘッドコーチ この天候でしたけれどミスも少なかったので良かったかなって思います。我慢強くアタックもしていましたし、ディフェンスもしていたかなって思いますけれど、最後だけ気になるなって思います。一番取られちゃいけないところで取られてしまったので。今後を踏まえてもう一度気を引き締めないといけないと思います。

<撮影・取材/出本剛士>

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