横河武蔵野アトラスターズ&アルテミ・スターズ合同謝恩会

1月19日、武蔵境にある武蔵野スウィングホールで横河武蔵野アトラスターズとアルテミ・スターズ合同謝恩会がスポンサー企業、ファンクラブ会員を招き行われた。

受付には久保選手と大高選手がアルテミ・スターズの相川選手と笹川選手と共に行い、司会進行は青木選手がアルテミ・スターズの杉江選手と行った。

一般社団法人 横河武蔵野アトラスターズの山崎理事長の挨拶で始まり、その中で「シーズン途中苦しんだものの最終戦で東京ガスに見事なシャットアウト勝利、昇格できなかったのは来季以降への宿題。最終戦で来季に繋がる試合でしたので来季への活力にして欲しい」と話しがあり、続いて、横河レンタ・リース株式会社の金川社長が乾杯の挨拶の中で「先日、大相撲の稀勢の里関が一片の悔い無しと引退したが、皆さんのラグビー人生もそうあるように願っています」と話しで会が始まった。

アルテミ・スターズの村上選手と共に壇上に上がった佐藤公彦選手は

「副将を務めさせて頂きましたフッカーの佐藤です。シーズンを振り返ると2017年シーズンで数多くのベテラン選手が引退されて、非常に経験の浅いチームとしてスタート致しました。その中で、トップチャレンジリーグ昇格を目標とし挑みましたが、結果は3位という悔しい思いをしております。ただ、山崎部長からもお話ありましたが、最後の東京ガス戦、僕らもいい経験ができた試合だったと思っています。その経験を活かして来シーズンもトップチャレンジリーグ昇格を目指していきます。本日お越し頂いたスポンサー様、ファンの皆様を巻き込み、更なるアトラスターズを目指します。今後ともご声援をよろしくお願い致します」と挨拶をした。

続いてチーム表彰の発表があり松村ヘッドコーチから新人賞は「遠くに配属され、ぶっつけ本番で厳しいところで活躍してくれた」と徳田選手が受賞。

「今シーズン、遠くにいてなかなか練習に参加できずであったりしましたが、試合にぶっつけ本番にできたというのは、自分としては良かったなと思います」

優秀賞フォワード部門は佐藤幸明コーチから「バックスからフォワードにコンバートして辛い時期もありましたが、今季掲げたハードタックルと熱いハートでチームを牽引してくれた」と金沢選手が受賞。

「6年目の金澤です。残り3試合を仕事といえ離れなければならず迷惑を掛け申し訳なく思っています。最終戦の試合終了のタイミングで海外から帰ってきましたが、チームが勝った喜びはありましたが自分がそこにいられなかった悔しさがありました。その悔しさをバネに目標に向かっていきます」

優秀賞バックス部門は藤山コーチから「全試合に出場してチームに貢献してくれた」と高橋選手が受賞。

「4年目の高橋です。今シーズンは初めて全試合に出場することができました。ですが、まだまだだと思いますので来シーズンは全試合スタメン出場を目標に頑張ります」

最優秀選手賞は松村ヘッドコーチから「スタッフの中で色々な意見がありましたが、全試合で圧倒的なパフォーマンスを見せてくれた」と佐藤公彦選手が受賞。

「来年もしっかりと結果を残せるように頑張ります」

続いて山崎GMから退任スタッフと引退選手の発表

退任スタッフ

鈴木副務 2006年−2017年(現役)2018年(スタッフ)

佐藤幸明コーチ 2006年−2011年(現役)2015年−2018年(スタッフ)

松村ヘッドコーチ 2004年−2010年(現役)2015年−2018年(スタッフ)

佐藤明善アドバイザー 2006年−2011年(現役)2012年−2018年(スタッフ)

大石アドバイザー 2003年−2010年(現役)2011年−2018年(スタッフ)

鈴木副務

「まさか2年連続この場に立つとは思っていませんでしたが、現在仕事で甲府におり遠方ということもあり退任させて頂くこととなりました。今後も三鷹に来た時には何かしらの形でお役に立てたらと思います」

佐藤幸明コーチ

「フォワードコーチを主にやらせて頂いた佐藤です。我がラグビー人生に一片の悔いはなしと言いたいところですが、悔いだらけなので今後も皆さんを応援しながら、何かできることがあればお役に立ち自分を戒めると言いますか、少しでもラグビーに恩返しができたらと思っています。これだけたくさんのファンの方々いてくれるチームになりました。僕らの時にはそんなことはありませんでした。選手の皆さんもそれをよく感じて頑張っていってください」

松村ヘッドコーチ

「2018年シーズンをもちまして退任させて頂くことになりました。バックスコーチとして1年、ヘッドコーチとして3年やらせて頂きました。ヘッドコーチになった瞬間に転勤となり会社に対して思うこともありました(笑)千葉に行き、一番大きかったのはその千葉支店の方々が練習日の定時になると「行かなくていいの?」と声を掛けて下さり快く送り出して頂きありがたかったなと感じています。そういった周りのフォローというのは非常にありがたい事なので、選手の皆さんも大事にしてもらえたらと思います」

佐藤明善アドバイザー

「2006年に三洋電機、現パナソニックから移籍し選手、コーチで長きに渡ってお世話になりました。今後も皆様の応援をしますので目標に向かって頑張って下さい」

大石アドバイザー

「入社した2003年にトップリーグができて、当時はトップイーストから始まり色々な環境の変化がありました。今また一般社団法人化され更に環境が変わってきている。私はOBとして今後もチームをサポートしていきたいと思っています。」

引退選手

大森選手 2012年−2018年(この日、業務のため欠席)

高島選手 2011年−2018年

小笠原選手 2009年−2018年

坂野選手 2009年−2018年

西選手 2007年−2018年

高島選手

「今シーズンをもちまして現役を引退することに致しました。同期の栗林、福岡、清登より先に引退することに若干申し訳なさとモヤモヤ感がありましたけれど、今はすっきりしています。例年、シーズン最終戦が終わると来シーズンも頑張ろうとモチベーションを作ってきましたが、今シーズン最終戦ではそういった気持ちを作れず色々考えた結果引退ということで今日を迎えることになりました。

中学生の時にラグビーに出会い、たくさんの方々にサポート頂いたお陰で納得するまでプレイすることができたので、出会った全ての方々に感謝しなければならないなと強く感じています。横河電機に入社させて頂いたこと、アトラスターズに入れて頂いたこと、そして楽しく時に辛い時期を共に過ごしたプレイヤーの方々に感謝しています。スポンサーの皆様、サポート、応援いただいた皆様ありがとうございました。怪我が多いラグビー人生でしたが30歳までできたのは萩さんをはじめとするメディカルの皆さん、田牧さん、桑田さん。そして長谷川先生を初めとするチームドクターの方々のお陰です。上手くまとめられないですが、我がラグビー人生に一片の悔いもありません!」

小笠原選手

「今シーズンで引退させて頂きます小笠原です。最後のシーズンをコーチ兼任でやらせて頂き、ラグビーを通じて様々ないい経験をさせて頂きました。本当にありがとうございました」

坂野選手

「2009年から10シーズンの中で約20capくらいであまり記憶にないかと思いますが、最後に和(小笠原選手)と出れてお互いにびっくりしました。メンバーに入れないだろうなと思っている中でやらせて頂き、残り15分くらいからでしたがいきなり腕を痛めてパスを投げられず突っ込むしかなかったりもしましたが、非常に思い出に残すことができました。スタッフ及びトレーナー、選手の皆様、本当に不器用で足も遅く頼りない男でしたが、少しでもみんなの役に立ったと思ってもらえればと思います。10シーズン、本当にありがとうございました」

西選手

「11年、横河でやらせて頂き、始めたのが中学の時で合計約20年ラグビーをやらせて頂きましたが、自分自身でやってきたというよりも人の力を借りて、チームメイトにも恵まれましたし助けられてきた記憶しかありません。これまでラグビーで培ってきたものをこれからは家族に向けてだったり仕事であったり別の道で活かせればと思っています。

男子、女子関わらず横河の中でラグビーをやられる方々はトップを目指して頑張って頂きたいと思います。本当に長い間ありがとうございました」

大森選手
いつもご支援頂きありがとうございます。
発表がありました通り、2018年シーズンをもちましてアトラスターズを引退させて頂きます。
7年間という短い期間ではありましたが、同じ武蔵野市にある成蹊大学出身の私にとって、憧れであったチームでプレー出来た事は大変幸せな時間でした。
レギュラーではありませんでしたし、選手として満足のいく結果は残せませんでしたが後悔はありません。
今後はいちOBとして、横河人としてラグビー部の更なる活躍、トップリーグへの再昇格を楽しみに仕事に励みたいと思います。
また引退後は、母校でコーチングをしたいと考えており、将来アトラスターズを牽引出来るような選手を育成したいと思います。
今後共、熱く、温かい声援をよろしくお願いします。

この選手のコメントの後、ジェイデン選手とマイキー選手が突然であったものの惜別のハカを舞った。

最後にアルテミ・スターズの南キャプテンと共に松下キャプテンが

「いろいろな方から最終戦のような試合ができていればという言葉を頂きましたが、途中の3敗があったからこそあの結果に繋がったと思います。開幕からチームが、選手が、スタッフが色々な形で気づきを覚えたと思います。その気づきを糧に最終戦、我々アトラスターズのラグビーをしっかり体現できたと思います。来季も今季の負けと最終戦の勝ちを糧にし必ず目標を達成したいと思いますのでアルテミ・スターズと共にアトラスターズの応援をよろしくお願い致します」と挨拶をし謝恩会を終えた。

大森選手コメント取材/今野忍(一般社団法人横河武蔵野アトラスターズ)

撮影・取材/出本剛士(gra-d)

オフィシャルパートナー

横河電機株式会社

横河計測株式会社

​横河商事株式会社

横河ソリューションサービス株式会社

横河パイオニックス株式会社

横河マニュファクチャリング株

横河レンタ・リース株式会社

イービストレード株式会社

オフィシャルスポンサー

株式会社プロネクサス

株式会社クロスフィールド

株式会社リベスト

​エヌケイエス株式会社

株式会社大山製作所

竹内運輸工業株式会社

株式会社メルコーポレーション

株式会社ジェイコム東京 武蔵野・三鷹局

hinmaru.png

横河東亜工業株式会社

本州自動車株式会社

日の丸交通株式会社

協同組合武蔵野給食センター

株式会社エヌ・エイ・シー

大塚製薬株式会社 東京支店

株式会社イーウェル

有限会社オフィスアーク

bunshin.png

株式会社舞工房

株式会社

ジャパンビバレッジイースト

有限会社ケイ・エステイト

株式会社文伸

youiengi.png
_トスク東京.png
図6.png

株式会社ユー・アイ・エンジ

​株式会社 トスク東京

​とらい商店街 観光大使 阿多 和弘

京西テクノス株式会社

図6.png

​株式会社関東東急ホテルズ

オフィシャルサプライヤー

株式会社WRS JAPAN

野村不動産ライフ&スポーツ株式会社

〒180-0006 東京都武蔵野市中町2-11-13 三鷹ビル3階

一般社団法人 横河武蔵野スポーツクラブ
【お問い合わせ先】

E-Mail:yokogawa-rugby-info@cs.jp.yokogawa.com

Tel:0422-51-7751(平日10:00~17:00 ※土日祝日休み)

Copyright ©YOKOGAWA 2016