真夏日に繰り広げられた熱戦

6月24日、朝方まで降っていた雨が止んだどころか真夏を思わせ非常に強い日差しと高い気温の中行われた日本IBMビッグブルーとのオープン戦。出場のなかった伊田選手は「順位は下位でも決して弱いチームではないです」というビッグブルー。

試合は前半6分、キックカウンターからフェーズを重ねて古田選手、村上村上選手、瀧上選手とつなぎタックルを受けオフロードパス。受けた古澤選手が抜け出しサポートに入った古田選手につなぎトライを挙げ先制。
14分と20分にはゴール前ラインアウトからのモールで大栗選手が押し込みトライ。続く22分にはラインアウトからフェーズを重ねて、古田選手、村上選手、山田選手、高橋選手から、この試合ゲームキャプテンの青木選手へと繋ぎ大きくゲイン。ゴール手前で止められるも冷静なオフロードパスを瀧上選手へ送りそのままトライ。
勢いに乗ったアトラスターズは33分、ゴール前スクラムからフェーズを重ね、村上選手のキックパスを佐藤琢磨選手がキャッチ、ゴールライン目前で捕まるも三村選手、小笠原選手とショートパスを繋ぎポイント。そこから古田選手のパスに外の死角からアングルを変えて走り込んできた高橋選手がそのままトライを挙げた。
36分、トライ直後のキックオフリターンから村上選手からパスを受けた高橋選手が大きくゲインし、小笠原選手から古田選手と繋ぎポイント。そこから村上選手、瀧上選手と繋ぎ大きくゲイン、最後はサポートに入った川村選手がトライを挙げ、前半を40対0と大きく離して折り返した。
 

後半はガラリと雰囲気が変わった展開。試合終了後コメントをもらった青木選手は「前半のイケイケの中でやっていたのが、後半も響いて足が止まったところでトライを奪われ相手を乗せてしまいました」と語っていたが、その青木選手。後半途中で負傷退場し、それまでフルバックの位置から全体をコントールしていたのが途切れたようにも感じた。
5分、昨年のオープン戦、公式戦とシャットアウトで抑えてきたビッグブルーに対し、2016年最終戦以来となるトライを奪われた。その後7分、ゴール前スクラムから古田選手が押し込みトライを挙げるも、11分に相手CTBに間を抜かれて再びトライを奪われた。
15分にラインアウトからポイントを作り後半から出場のレオ選手が持ち出し、そのままトライ。20分に再びトライを奪われた後、33分ゴール前ラインアウトからモール形成。それを崩されるもフォワード陣と後半から出場の大森選手で攻めて、最後は佐藤公彦選手がねじ込みトライを挙げた。必死に食らいついてくるビッグブルーは38分にもトライを奪われた。

 

試合は59対24と勝利。試合を通し、この試合若手選手の出場が多かった中、ベテランの小笠原選手がモールの舵取りやゴール前のアタックの時に大きな声を張り上げ全体をコントールする姿が目を引いた。

また新人の村上選手は首脳陣から「ラグビー偏差値が高い」と高い評価を受けており、その村上選手と同様にこの試合フル出場をした古田選手も、その印象は強く残った。

古田選手

---初めてのフル出場。学生時代との感覚の違いは

自分のプレイとしては、まだやりきれていない感じがします。

---自ら動いて仕掛けていくイメージが強いですが

それが自分の持ち味だと思っています。ですけれど、それ以上に自分自身がチームにフィットしていかないといけないと思っています。

---トライアル参加を続けアトラスターズにと思ったきっかけは

高校の先輩の正井さんがいたり、アルテミ・スターズの南さんも高校で同級生であったりと近しい人がいるのが大きかったです。

---これからアトラスターズの選手としての目標は

今はとにかくチームにフィットすることが目標です。

青木選手(この試合ゲームキャプテン)

---アトラスターズでは初めてのゲームキャプテン

ゲームでは初めてだったと思います。練習では日によってっていうのはありました。ゲームだからとかいうより、普段から割と口うるさいタイプなので普段通りといえば普段通りでした。

---前半と後半の違いは

前半はお互い元気がある中、対個人で優位に立っているというイメージが前半の中で強くあって、後半チームというより個人でも行けるというのが強くなってしまったかなと思います。本当だったら相手陣地に入ってもっと有利で試合をしたかったです。

---いつもと違って個人プレイが多かった印象

自分自身も含めてですけれど、途中でそれに気づいて声は掛けていました。行けてしまうからどうしても行ってしまう。それを修正できないまま、やろうとしていることをやれていなかったのでもっと強い意識を持たないといけないと思います。

---今季フルバックでの出場している中でスタンドオフの時と見える光景の違いは

自分からみると、アトラスターズはフォワード、バックス関係なく全員でやるチーム。パスもできるし走れる、それを全員で展開していくラグビーだと思いますが、スタンドをやっていた時は自分が仕掛けていくことが持ち味、チャンスメイクしていこうっていう意識を強くやっていましたが、視野が狭かったなっていうのは今だから感じます。今、やろうとしているのは全体を見るっていう意識が強くなっています。スタンドをやっていた時に今の視野があったら全く違う気がします。

---これからの目標は

ポジションが変わったのはありますけれど、それあるなし関係なくとにかくメンバーに食い込んで試合に出たいです。、出ないと意味ないと思うので。チームの中心に居られるようにしていきたいです。

松村ヘッドコーチ

後半はディフェンスも全然良くなかったですし、コントロールもできていなかったしグチャグチャになっちゃったなという感じです。なんて言えばいいのかですが、一人一人が勝手なことをしてしまっていたりしたのも目につきましたし、細かい部分でのミスも目立ちました。

---今季始まってからの見えるチームの現状は

ちょうど半分っていう感じじゃないですかね。時期的なものも含めて。 できているところとできていないところをしっかり修正していきたいと思います。

撮影・取材/出本剛士(gra-d)

オフィシャルパートナー

横河電機株式会社

横河計測株式会社

​横河商事株式会社

横河ソリューションサービス株式会社

横河パイオニックス株式会社

横河マニュファクチャリング株

横河レンタ・リース株式会社

イービストレード株式会社

オフィシャルスポンサー

株式会社プロネクサス

株式会社クロスフィールド

株式会社リベスト

​エヌケイエス株式会社

株式会社大山製作所

竹内運輸工業株式会社

株式会社メルコーポレーション

株式会社ジェイコム東京 武蔵野・三鷹局

hinmaru.png

横河東亜工業株式会社

本州自動車株式会社

日の丸交通株式会社

協同組合武蔵野給食センター

株式会社エヌ・エイ・シー

大塚製薬株式会社 東京支店

株式会社イーウェル

有限会社オフィスアーク

bunshin.png

株式会社舞工房

株式会社

ジャパンビバレッジイースト

有限会社ケイ・エステイト

株式会社文伸

youiengi.png
_トスク東京.png
図6.png

株式会社ユー・アイ・エンジ

​株式会社 トスク東京

​とらい商店街 観光大使 阿多 和弘

京西テクノス株式会社

図6.png

​株式会社関東東急ホテルズ

オフィシャルサプライヤー

株式会社WRS JAPAN

野村不動産ライフ&スポーツ株式会社

〒180-0006 東京都武蔵野市中町2-11-13 三鷹ビル3階

一般社団法人 横河武蔵野スポーツクラブ
【お問い合わせ先】

E-Mail:yokogawa-rugby-info@cs.jp.yokogawa.com

Tel:0422-51-7751(平日10:00~17:00 ※土日祝日休み)

Copyright ©YOKOGAWA 2016