相手のミスを逃さず確実なディフェンスで勝利

6月10日、梅雨に入ったのに加え台風接近に伴う雨予報の中、行われた清水建設ブルーシャークスとのオープン戦。ブルーシャークスは、昨年トップイーストDiv.1に昇格し、補強と勢いに乗り上位に食い込み、今季はトップイースト優勝、トップチャレンジ昇格候補に挙げられるチームでアトラスターズとしてもオープン戦とはいえ負けたくない相手。

試合前練習時には降っていなかった雨がキックオフとほぼ同時に降り出す中始まった試合。両チームとも激しく戦う中、前半28分、相手スクラムをターンオーバーし、そのまま杉原選手が持ち込みゲインし酒井選手がピック&ゴーで均衡を破るトライを挙げ先制。その後の32分、敵陣ゴール前ラインアウトからボールが乱れるも、ルーズボールを再確保し那須選手からショートサイドにいた那須選手の同期の清登選手へ渡りトライを奪った。反撃に出て追いつきたいブルーシャークスに対して前半終了間際、高田選手がシンビンとなりゴール前14人でディフェンスする場面もありながらも、マイケル選手のスクラムからの素晴らしいカバーディフェンスもありフォワード陣が引かずに守り切って前半を12対0で折り返した。

アトラスターズボールで始まった後半、7分にトライを奪われた後の10分、ハーフライン付近からのラインアウトからボールが乱れるも渡邊選手がセービングで再確保。そのボールを松下選手から後半から出場した青木選手に渡り作ったポイントからショートサイドへアタックで松下選手、西橋選手、再び松下選手と繋ぎ大幅ゲインしポイント。そこから西選手が拾い上げそのまま2人交わしトライ。この場面、今季からアナリストも兼ねる阿多副務は「個人の状況判断が凝縮された横河らしいトライかなと思います」と試合後に語った。その後、20分にトライを奪われ17対14となり、その後も必死に攻撃してくるブルーシャークスに対して一歩も引かずディフェンスが整備され、ブレイクダウンでの意識も高くターンオーバーも多くみられ、試合終盤攻め込まれもしたが抜かれる感じもなかった鉄壁さで相手を退け17対14でこの試合を勝利した。

雨の中での試合でフォワード陣の活躍が多く目に入った中、バックスでも後半途中から入ったルーキーの村上選手の動きは高い評価を得ていた。

酒井選手

---酒井選手自身、均衡を破るトライを挙げましたが、こういう天候の中はいつも以上にフォワード陣が大切になってくるかと

雨になると近場近場に攻めること増えて、ゴール前は特にフォワードで勝負しないといけないと思っていますし、そこで勝てないと試合にも勝てないので。

---全員が今まで以上により前向きに見えました

今日はそれを強く感じました。

---以前話をしていたチームに対しての思いが段々に浸透してきている

正直まだまだもっともっとだと思います。このチームはもっと伸び代があると思っていますし、チームとしてのまとまりは去年より上がってきていますし、もっと上がっていけると思います。でも、自分がどうこういう立場だとは思っていないので自分は自分でレベルアップしながら、周りにも良い影響を与えられるようになれればと思っています。

松下キャプテン

ディフェンスは前半もそうですけれど、後半出てきたメンバーが特に頑張ってくれたと思います。前後半ともにタックルの成功率も高くて良かったなと思います。雨というのもありましたけれど、2トライで抑えられたというのは大きかったと思います。相手がキック中心に来て、それに対応しきれなかった面もあってゲームを楽に進めることはできなかったですけれど勝ちきれたことは大きいと思います。もう一度レビューし直して来週以降につなげていきたいと思います。

---当たった清水建設は

強化するチームは多いですけれど、基本的にはチームカラーは大きく変わらないので、自分たちのラグビーをすることが第一だと思います。

スケジュールもハードで焦る部分もありますし、怪我人も増えてきたりもありますが乗り越えてしっかりとシーズンを迎えたいと思います。

松村ヘッドコーチ

この天候の中でミスも多かった中、その中でも切れずに最後まで頑張ったっていうのは良かったと思います。ですが、雨になると解っていた中で精度っていう部分では物足りさは感じましたし、相手のミスにも助けられました。でも、80分間よく頑張ったと思います。

---清水建設は

毎年毎年違うチームになっているなというのは感じますが、ラグビーをやり通せばと思います。


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