躍動したYoung Atlastars!

3月10日、オーストラリアのクラブチームUni Norths Owlsを迎え練習試合が行われた。

誰に聞いてもあまり前情報は得られず、どういう試合になるか分からず期待と不安が入り混じる中、選手は皆いつもと変わらずの雰囲気で練習を開始。この日は金曜日とあって普通に仕事をした後の試合。それでもグラウンドに出る選手からは疲れを微塵も感じさせない。

この試合、アトラスターズはアンダー30でのチーム編成。それ以外のベテラン組はサポートに回って協力。これについてUni Norths Owlsのヘッドコーチは感心していた。その中でタッチジャッジを務めていた田沼選手。撮影時、サイドにいる際には展開に合わせ移動をし、時には走る。そのまさに走るの中でも自分としてはダッシュをという瞬間に後ろから猛烈な勢いで抜かされ、あっという間に走り抜けて行ったのが田沼選手。ご本人に後から聞いたら「一応、現役ですから」と笑われたが、あの抜かれる瞬間に感じた空気感は消えることはない。そして、その感じたものをこれから残していきたい。トップイーストに所属するアトラスターズの試合はより間近で観られる。その生の迫力を是非感じてほしい。

試合は30分ハーフで行われ、Uni Norths Owlsのキックで開始した前半13分、自陣10mの位置から松下選手が走り、一度は潰されるもスクラムハーフの久保選手から、首の治療などでこの日が1年半ぶりの試合となった西橋選手がパスを受け、大森選手、再び松下選手と回し、最後は今季からヴァイスキャプテンとなった福岡選手がトライを決めて先制。
前半24分には去年に続きヴァイスキャプテンを務める大森選手がビッグゲインをし、密集となりフォワードで押し込む中久保選手がトライを奪った。この2本のコンバージョンで残念ながらコンバージョンを失敗した高橋選手は「練習不足でした」と反省していた。
前半を10対0で折り返した後半10分、Uni Norths Owlsボールの密集から出されたパスを杉原選手がキャッチし突破。誰よりもカメラを意識し、本人も「写真撮られるの好きだし、向けられると頑張ります」といつもアピールしてくる杉原選手。試合後、笑顔で何回もあの瞬間撮りました?見せてくださいと言い、あの瞬間に走り抜けるのでなくパスを回したのが良かったと広報の今野氏に褒められると満面の笑顔を浮かべ喜んでいた。杉原選手からパスを受けた清登選手がトライを奪い、川村選手がコンバージョンも決め17対0とした。
後半からUni Norths Owlsは温存していた主力選手を投入し、それまでよりも強い圧力でトライを目指す中、アトラスターズはラインぎりぎりでも粘り続けた。16分、20分とトライを奪われ17対14と迫られるも最後まで守り抜きアトラスターズが勝利した。

2017年シーズンから新キャプテンとなり、その初戦を勝利で収めた松下主将は「僕が一番緊張して、チームには貢献できなかったのですが、陽平さん(大森選手)とか那須さんを始め、みんながチームを盛り上げてくれて、いつも通りのプレイが最初からできていて、まだまだ課題はありますけれど、やろうとしたことができたことが勝利に繋がったと思います。後半、ミスから後手後手になった部分もありますけれど、フィジカル、スタミナ、メンタルを修正して次に挑みたいです。(1年目から2年目でキャプテンとしては?)1年目は自分にだけ矢印が向いていて、全試合に出ようと考えていたけれど、今は自分が出る出ない関係なくチームとして考えるようになって視野が広がってきたかなと思うのと考え方も変わってきました。(チームは?)社会人として人に応援されるように、いい大人になり、その先にラグビーがあるので、仕事とラグビーを両立して、人として成長していけるように、チームにも人にも家族に対しても深い関わりを持って1日1日を過ごしていけるようにしたいです」と語った。話を聞かせてもらう中、去年までとは全く違う印象を受け、ご本人が言う通り考え方も変わった部分もあると思うが、チームの雰囲気に溶け込み、結果を残し、それがチームからもファンからも認められチーム三冠王に繋がり、キャプテンとなった今も若いキャプテンを周りから盛り上げようとする仲間がいて、それに応えようとする松下主将もいるのではと感じさせてもらえた。プレイ同様にアグレッシブに、選手としてもキャプテンとしても活躍していくことを願ってやまない。

試合後はUni Norths Owlsからアトラスターズを送り、その後はアトラスターズが送るという暖かく明るい雰囲気の後、場所をクラブハウスへと移し両チームによるファンクションが行われた。
今回の試合は山崎GMの同期の方がスタッフにいることから組まれた試合。お互いのジャージを交換し、杯を重ね、古澤選手のPPAPラグビーバージョンも大受けしたりと交流を楽しんだ。

この日の勝利で2017年シーズンが始まった横河武蔵野アトラスターズ、前を向き上を目指していくことを心から応援したい。

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