ペースを握り通せず悔しい逆転負け

11月5日、福島県のいわきグリーンフィールドでリーグ3位の釜石シーウェイブスと対戦した。ここまで3勝3敗のアトラスータズ、目標のトップ3へ入るためには負けられない戦いが続くが、その中でも3位に位置するシーウェイブスに勝つことが重要だった一戦。試合前の選手の表情からもそれは伺えた。

序盤から押し気味に進め開始13分に敵陣ゴール前でのラインアウトからパスで繋いでから、フォワードで押し込み最後は金澤選手がトライを奪い、長尾選手がコンバージョンも決め7対0と今季初めて先制した。

トライをあげた金澤選手、元々はバックスだったがコーチから打診を受けフォワードに転向。そのことについてつま恋の合宿で聞いた時には「バックスとフォワードの架け橋になりたい」と語り、その合宿中の練習試合では「普通の人はその時点でプレイが止まる」と言われるくらいの大流血しながら、ホイッスル鳴るまでプレイを止めず、それどころかボールすら離さずでいた熱血漢。グラウンドを離れると非常に紳士で優しさと頼もしさを持ち、チームを常に鼓舞し続けるFor The Teamを体現する選手。

その後もアトラスターズペースで試合は続き、23分には敵陣10mの位置で当ていてペナルティからPGを選択し、どの選手もだが、その中でも誰よりもキックの練習をする姿が印象に残り、つま恋の合宿中に西選手と一緒に練習をしていて、その精度の高さに驚き理由を聞いたときにも、こちら目線まで下げて丁寧に説明をしてくれた長尾選手がしっかり決め10対0とした。

その後29分に返され10対7になった後の36分にモールを崩され認定トライを奪われ逆転されると栗林主将が「自分たちでも理由がわからなかった」と語り他選手は「ボタンを掛け違えた」といった通りシーウェイブスにペースを握り返され、ロスタイムに入ってもう1トライを奪われ10対21で前半を折り返した。

後半開始直後の3分に再び長尾選手がPGを決め13対28とし、再度ペースを握り逆転を期待したが、7分、11分、13分と立て続けにトライを奪われ離される中、前節の秋田戦で2トライを奪った佐藤選手が相手ペナルティからクイックリスタートし受けたパスから相手のタックルも交わしトライを奪った。離された点差はあるものの、一度ペースを握れば返せると期待をしたが、その後もシーウェイブスにペースを握られ続け、その後も3トライを奪われ18対61と敗れた。

いつも冗談を織り交ぜながらも、何かあるときには笑顔で力強く「一緒に戦いましょう」と語ってくれる栗林主将がこれまでにないくらい肩を落とし「80分間、高い精度で続けられなかたのが今日の結果。僕らが我慢できなくてディフェンスで食い込まれてしまった。あと2試合残っているので、応援してくれる人のためにもみっともない試合できないし、来年に繋げるためにも一戦必勝で一つずつ積み上げていくしかないです」と、目標が厳しくなった現実とこれからの自分たち、周りの人たちを思い、悔しさを滲ませていた。

松村ヘッドコーチは「最初の入りは良かったんで、そこでもう少しミスなく点数を取れていたら良かったですけれど、ウチも継続できなかったですし、相手の攻撃で一つ一つディフェンスを切り裂かれたりで、最後力負けしたのかなと思います。一つでも多く勝って順位を上げるしかないと思うし、選手も同じ気持ちだと思います」と締め括った。

またこの試合では、先週の糠盛選手に続きプレイングアドバイザーでもある田沼選手が100capを達成。先発出場し途中交代するときにはいつも以上に感慨深い表情で一礼をしていたが、試合が終わればノーサイドで両チームから祝福され、セレモニーで娘さんから花束を渡されると思わず涙を流していた。最後の記念撮影を前に娘さんがもらい泣きをしてしまったのか、その時の田沼選手の表情は試合とはまったく違う優しい父親の視線を送っていた。田沼選手の100capについては試合後のミニインタビューを含め別ページで写真と共に掲載予定。併せてそちらをご覧いただきたい。

松村ヘッドコーチも栗林主将も語る通り残り2試合も、選手たちはこれまで同様熱く激しい試合をしてくれるのは間違いない。試合である以上必ず勝敗はつくもので、もちろん勝利を信じ願っているが応援をするこちらも選手たちに負けないくらいの気持ちで応援し続けたい。頑張れアトラスターズ!

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