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順位決定戦 1,2位決定戦結果

日にち:12月24日(土)   場 所:熊谷ラグビー場(埼玉)  時 間:14:00キックオフ  レフリー:鈴木 正史  観客:250人

 

 

横河武蔵野アトラスターズ

28

×

10

日本IBMビッグブルー

 

 

T G PG DG   T G PG DG
1 1 2 0 13 1st 0 0 0 0 0
2 1 1 0 15 2nd 10 1 1 1 0

 

T=トライ(5点) G=ゴール(2点) PG=ペナルティゴール(3点) DG=ドロップゴール(3点)

 

「全員ラグビー」で2011年は勝利で終える!

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試合終了後、グラウンド内でクールダウンを終えたアトラスターズの選手たちがロッカールームへと引き揚げ始める。佐藤幸士監督はスタンド下への出入口で選手たちを待ち、一人一人に笑顔で声を掛けガッチリと握手を交わした。2011年最後の試合、アトラスターズは勝利で締めくくった。

 

今シーズン最後の試合となる日本IBM戦。アトラスターズのキックオフで始まった前半、序盤はともに譲らぬ攻防が続く。試合が動いたのは21分、敵陣での相手ペナルティからPGを選択。⑪西真(WTB)が落ち着いて決め先制。31分にも西のPGで6対0。次第にペースを掴んでいく。すると38分に敵陣ゴール前から⑦趙顕徳(FL)が素早いリスタート。そのままゴールラインに飛び込み13対0で前半を折り返す。


 後半、キックオフのボールを⑥ヨン・クウォンヌ(FL)がキャッチ。そのまま敵陣へ攻め上がると、FW陣に次々とパスがわたりゴールラインに近づいていく。この攻撃が相手のペナルティを誘い出し、2分に西がこの試合3本目のPGを決めリードを広げる。しかし8分、ペナルティからPGを許すと次第に試合の流れは日本IBMに傾き始める。相手の攻撃を受ける場面が増え、21分にトライを決められ16対10。点差が縮まっていく。これ以上の失点は許されないアトラスターズは必死で守り抜き、徐々に反撃態勢を整える。28分には敵陣ゴール前のラックから⑱小堀正博(LO)がボールを拾い上げトライ。さらに40分に敵陣ゴール前右のラックから④海老沼航(LO)がダメ押しのトライを挙げる。その後ロスタイムを経てノーサイド。28対10で勝利を収めた。


試合後のロッカールーム。スタッフ、メンバー外の選手も集まる中、佐藤監督が口を開く。
「勝ってシーズンを終えることができて良かった。次の戦いに向けてまた上を目指していこう」
メンバーこそ外れたが、サポートメンバーとして支えた主将の佐藤幸明がこう締めた。
「俺たちはもっともっと強くなれる」
2011年は様々な出来事があったシーズンとなった。しかし、この一年に経験した糧をプラスに変え、新たな気持ちで2012年のシーズンに臨む。


 

<監督 佐藤 幸士>

釜石戦の暴言事件を含め、この一年は様々なことがあった年でした。それでも最後に勝って終わることができたのは、このチームが次のステップへの成長へと向かう、非常に価値のある勝利だったと思います。IBMさんも簡単には勝たせてくれませんでしたが、最後まで「勝つんだ」と集中力を持ち続け、勝利を導いた選手たちを称えたいです。
この一年、応援し続けて頂いたファンの皆さんには本当に感謝の気持ちで一杯です。我々にとって2011年を一つのステップとして、来年以降も上を目指して頑張っていきます。今後もよろしくお願いします。

 

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<ゲームキャプテン 田沼 崇/SO>

自分たちの得意な形に持ち込むことはできませんでしたが、最終的に勝てたことが最大の収穫です。それが一番大きいですね。SO でプレーすることはあまり違和感はないです。12番でプレーする時もSOのような動きをしていますし、ゲームの流れを作ることも個人的に好きですね。

後半、ベンチから試合をみていましたが、FWが 前に出て良いリズムを生み出していましたし、徐々にウチの形が出てきたなと感じましたね。個人的には最後にケガをしてしまったのが悔しいですけど、チームとしては来年へのステップとなった試合だと感じています。


 

横河武蔵野アトラスターズ・メンバー 日本IBMビッグブルー・メンバー
1 糠盛 俊介 1 冨沢 翔太
2 川嶋 雄亮 2 野田 敬司
3 坂尾 英之 3 月野 鉄平
4 海老沼 航 4 星野 幸喜
5 栗林 宜正 5 梶田 健太
6 ヨン・クウォンヌ 6 高 聡伸【Cap】
7 趙 顕徳 7 赤井 大介
8 ジョシュア・ランギ・マウ 8 下瀬 央輔
9 池原 忠治 9 山中 俊幸
10 田沼 崇【Cap】 10 日永田泰祐
11 西 真 11 勝俣 啓太
12 松村 表 12 馬場 善友
13 安部 亮佑 13 高梨 達也
14 藤山 慎也 14 畠山 健
15 佐藤 慎之介 15 小玉 達郎
16 高橋 悠太 16 梅原 洋平
17 鈴木 雅博 17 西山 淳哉
18 小堀 正博 18 南 繁治
19 福岡 員正 19 榮田 佑希
20 中野 修 20 塩谷 純司
21 阿多 弘英 21 湯元 孝治
22 坂野 歩 22 小能 壮一

 

 

<アトラスターズ 交替/入替>

<日本IBM 交替/入替>

 

 

            
交代 前半28分

1(糠盛)→16(高橋)

交代 後半11分 2(野田)→17(西山)
入替 前半36分 13(安部)→21(阿多) 入替 後半22分 9(山中)→20(塩谷)
入替 前半42分 10(田沼)→22(坂野) 入替 後半37分 14(畠山)→21(湯元)
入替 後半20分 5(栗林)→18(小堀) - - -
入替 後半22分 9(池原)→20(中野) - - -
入替 後半41分 2(川嶋)→17(鈴木) - - -
入替 後半42分 4(海老沼)→19(福岡) - - -

 

 
    <試合経過>

1st

時間 チーム 内容 得点
21分 横河

22m中央付近 ⑪西のPG成功

3-0

31分

横河

10m中央付近 ⑪西のPG成功

14-0
38分 横河

敵陣ゴール前中央 ペナルティからの速攻で⑦趙が持ち込みそのままトライ

⑪西のゴール成功

13-0

 

 

2nd

 

 

        
時間 チーム 内容 得点

2分

横河

22m中央やや右 ⑪西のPG成功

16-0
8分 IBM

22m中央やや右 ⑨山中のPG成功

16-3
21分 IBM

敵陣22m中央 ラックから右へ⑩→⑮→⑧→⑮と展開し⑮小玉がトライ

⑳塩谷のゴール成功

16-10
28分 横河

敵陣ゴール前左15m ラックから⑱小堀がピックアップしそのまま持ち込みトライ

⑳中野のゴール成功

23-10
40分 横河

敵陣ゴール前右15m ラックから④海老沼がピックアップしそのまま持ち込みトライ

⑳中野のゴール不成功

28-10

 

 

 

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