日にち:9月11日(日) 場 所:クボタ船橋グラウンド(千葉) 時 間:15:00キックオフ 観客数:350人 レフリー:河野哲彦
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横河武蔵野
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14 |
× |
47 |
クボタ
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| T | G | PG | DG | 計 | 計 | T | G | PG | DG | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1st | 19 | 3 | 2 | 0 | 0 |
| 2 | 2 | 0 | 0 | 14 | 2nd | 28 | 4 | 4 | 0 | 0 |
T=トライ(5点) G=ゴール(2点) PG=ペナルティゴール(3点) DG=ドロップゴール(3点)
試合には敗れるも手応えを感じた一戦

キックオフ30分前、選手たちは木村耕ストレングストレーナーの指示の下、ウォーミングアップに励む。各選手は引き締まった表情で汗を流し、キックオフに向けて準備を整えていく。いよいよトップイースト2011の初戦が始まる。
前半、試合は序盤からクボタのペースで始まっていく。10分、自陣でボールを展開され先制のトライを決められる。その後も相手の攻撃を許し19分、25分と立て続けにトライを奪われ0対19と点差が広がっていく。相手の攻撃を受けていたアトラスターズは徐々に反撃を開始。30分過ぎには⑪菅生健人(WTB)が大きくゲインし敵陣ゴール前までボールを運ぶ。ゴール前でのラックからトライが決まったかと思われたが、反則を取られトライには至らず。そのまま0対19で前半を折り返した。
後半、アトラスターズはキックオフから果敢に敵陣を攻め、良いリズムを生み出していく。すると5分、敵陣ゴール前のラインアウトからモールができ、最後は⑥趙顕徳(FL)が押し込みトライ。9分、17分と相手にトライを許すが、前半とは違った雰囲気で敵陣を狙っていく。24分には⑭藤山慎也(WTB)からのパスが、最後は菅生の手に渡り14対33。再び点差を縮める。残り時間で一気に攻撃を仕掛けたいところだったが38分、ロスタイムと追加点となるトライを決められ14対47でノーサイド。2011年のトップイーストは黒星スタートとなった。
試合後、選手だけのミーティングでゲームキャプテンの田沼崇(CTB)が口を開く。
「 後半途中まではしっかりした試合ができた。ヘコまずに前を向いていこう」
試合には敗れたが、これまで練習してきたことはできている。昨シーズンまでトップリーグに在籍していたクボタとの一戦に、今後の試合に対しての手応えをチーム全体で感じていた。
次節は9月17日(土)、東京ガス大森グラウンドで昨年のトップイースト2位の東京ガスと対戦する。アトラスターズの戦いはこれからだ。
| <監督 佐藤 幸士>
まずはアウエーであるクボタのグラウンドに大勢のファンの皆さんが駆けつけて頂き、本当にありがとうございます。 トップリーグにいてもおかしくないクボタを相手に、選手たちはよくやってくれましたね。「負けたくない」という気持ちが出ていましたし、これまで積み上げてきた我々のラグビーが通用することを存分に証明してくれた試合でした。今日の試合は自信になったと思います。 また、今日の試合は取れるチャンスのところでミスが出てしまう部分がありました。体力的、精神的にも集中力が切れてしまいそうなラスト20分でどれだけ踏ん張れるか。その時間帯でしっかりプレーできるかが今後の戦いのポイントとなるでしょう。戦えることは十分分かったため、勝負どころに向けての準備を整えていきたいですね。 次の試合は土曜日とあまり日もないので、できる限りの調整を経て臨みたいです。残り試合は全部勝つつもりで行きます。 |
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<ゲームキャプテン 田沼 崇/CTB> クボタが相手だったので厳しい試合になるだろうと想定していました。でも、我々のプレーが予想よりもしっかりできていたという印象が強いです。試合には敗れましたが、練習で積み重ねてきたプレーを出すことができていたので、その点では良い試合だったと感じています。 前半を終えて3トライ差だったので、後半の最初から攻撃を仕掛ければ流れが来ると思っていました。ハーフタイム中に「みんなでしっかり意思統一して、最初からトライを狙っていこう」と言っていたため、そのプラン通りに進むことができましたね。 東京ガスは格上の相手になるかもしれませんが、これからの一戦一戦は負けられない試合になってきます。トライを一つも決めさせない気持ちを持って、勝ちにいきたいです。 |
| 横河武蔵野アトラスターズ・メンバー | クボタスピアーズ・メンバー | ||
|---|---|---|---|
| 1 | 高橋 悠太 | 1 | 手塚 洋成【Cap】 |
| 2 | 川嶋 雄亮 | 2 | 荻原 要 |
| 3 | 坂尾 英之 | 3 | 端本 太郎 |
| 4 | 海老沼 航 | 4 | 鈴木 康太 |
| 5 | ヨン・クウォンヌ | 5 | ヒュー・マクメニマン |
| 6 | 趙 顕徳 | 6 | 鈴木 力 |
| 7 | 吉住 仁志 | 7 | アランド・ソアカイ |
| 8 | ジョシュア・ランギ・マウ | 8 | 四至木侑城 |
| 9 | 新川 裕太 | 9 | 笠倉みちる |
| 10 | 森 大二朗 | 10 | 吉田 真吾 |
| 11 | 菅生 健人 | 11 | 高橋銀太郎 |
| 12 | 松村 表 | 12 | 高野 彬夫 |
| 13 | 田沼 崇【Cap】 | 13 | カトニ・オツコロ |
| 14 | 藤山 慎也 | 14 | 柴原 英孝 |
| 15 | 佐藤 慎之介 | 15 | 伊藤 有司 |
| 16 | 糠盛 俊介 | 16 | 立川 直道 |
| 17 | 鈴木 雅博 | 17 | 小池 健太 |
| 18 | 小堀 正博 | 18 | 金 泳男 |
| 19 | 竹中 淳 | 19 | ジョシュア・フィマオノ |
| 20 | 森 重樹 | 20 | 鈴木 貴士 |
| 21 | 長尾 健太郎 | 21 | 森脇 秀幸 |
| 22 | 笠原 誠 | 22 | 森 功至 |
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<アトラスターズ 交替/入替> |
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| 交代 | 前半40分 |
3(坂尾)→16(糠盛) |
入替 | 後半5分 | 6(鈴木力)→18(金) |
| 入替 | 後半15分 | 15(佐藤)→22(笠原) | 入替 | 後半17分 | 2(荻原)→16(立川) |
| 入替 | 後半17分 | 7(吉住)→18(小堀) | 入替 | 後半25分 | 14(柴原)→20(鈴木貴) |
| 入替 | 後半17分 | 8(マウ)→19(竹中) | 入替 | 後半30分 | 7(ソアカイ)→19(フィマオノ) |
| 入替 | 後半28分 | 5(ヨン)→17(鈴木) | 入替 | 後半32分 | 12(高野)→22(森) |
| 入替 | 後半28分 | 10(森大)→21(長尾) | 入替 | 後半38分 | 3(端本)→17(小池) |
| 入替 | 後半32分 | 9(新川)→20(森重) | 入替 | 後半38分 | 10(吉田)→21(森脇) |
<試合経過>
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1st |
| 時間 | チーム | 内容 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 10分 | クボタ |
敵陣ゴール前10m ラックから⑩→⑪→⑮→⑭とつなぎ⑫柴原がトライ ⑩吉田のゴール不成功 |
0-5 |
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19分 |
クボタ |
敵陣ゴール前 ラインアウトから⑤→⑦とつなぎ⑦ソアカイがトライ ⑩吉田のゴール成功 |
0-12 |
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25分 |
クボタ |
敵陣22m 右ラックから⑨が持ち出し⑧四至本がトライ ⑩吉田のゴール成功 |
0-19 |
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2nd |
| 時間 | チーム | 内容 | 得点 |
|---|---|---|---|
|
5分 |
横河 |
敵陣ゴール前 ラインアウトからのモールで⑥趙がトライ ⑩森大のゴール成功 |
7-19 |
| 9分 | クボタ |
敵陣10m付近 ④→③→⑨→⑮とつなぎ⑮伊藤がトライ ⑩吉田のゴール成功 |
7-26 |
| 17分 | クボタ |
敵陣ゴール前のラックから⑨→⑬とつなぎ⑬オツコロがトライ ⑩吉田のゴール成功 |
7-33 |
| 24分 | 横河 |
敵陣22m 右スクラムから⑨→⑭→⑪とつなぎ⑪菅生がトライ ⑩森大のゴール成功 |
14-33 |
| 38分 | クボタ |
敵陣22m 左ラックから⑩→⑱→⑲とつなぎ⑲フィマオノがトライ ⑩吉田のゴール成功 |
14-40 |
| 41分 | クボタ |
敵陣22m付近のペナルティーから⑨→⑲→⑤→⑬とつなぎ⑬オツコロがトライ ⑩吉田のゴール成功 |
14-47 |
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<菅生 健人/WTB> 今日はミスが多かった印象があります。ボールが滑ったこともありましたが、ミスをなくしていけば自分たちのラグビーをしっかりと試合で出せると感じています。 後半のトライは最後で確実にトライを取れる場面でしたからね。それよりも前半のチャンスで決められなかったことが悔しいです、あのような場面でしっかりとトライを取れるようにしていきたいです。 |
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